口唇、口蓋裂児に対する計量心理学的研究

唇腭裂儿童心理测量学研究

• 批准号: 63771789
• 负责人: 夏目 長門
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Aichi Gakuin University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1988
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1988 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-63771789/
• 关键词: 口唇裂; 口蓋裂; 計量心理学; 患者心理

本年度は、従来の研究の成果の一部を著書、並びに学術論文として発表すると共に、研究計画に従い研究を進めた。また、新たに、口唇裂手術術後の瘢痕形成に対して、カバーマーク(瘢痕を目立たなくするファンデーション)の指導を30名の患者に行うと共に、それに関連した患者の心理について調査するための調査用紙を新たに作成した。次年度は、これをもとにさらに研究を行う予定である。また、三重県の口唇口蓋裂治療のセンター的病院である市立四日市病院において、依頼を受け、口唇口蓋裂児並び家族に関する心理について本研究の成果を中心に講演した。同様に、岐阜県岐阜市において口唇口蓋裂親の会に対して同様に講演会を行った。SD法(セマンティックディファレンシャル法)と因子分析を応用した結果については、現在英話論文にて投稿準備中である。現在、口唇口蓋裂患者1050名程度の種々の、心理学的調査を完了しており、今後も調査を継続して行っていく予定である。

This year は の, 従 の research の を books, and び に academic papers と し て 発 table す る と に, research projects に 従 を い research into め た. ま た, new た に, mouth cleft lip surgery の scarring に し seaborne て, カ バ ー マ ー ク (scar を mesh た な く す る フ ァ ン デ ー シ ョ ン) の guidance を line 30 patients with の に う と に, そ れ に masato even し の た patients psychological に つ い て survey す る た め の survey paper を new た に made し た. For the following year, the を and を れを とにさらに とにさらに とにさらに research line う is determined to be である. ま た, triple 県 の oral flap crack treatment の セ ン タ ー of hospital で あ る 4 city municipal hospital に お い て in 頼 を け, oral flap and crack where び family に masato す る psychological に つ い て を の results this research center に speech し た. With others in に, gifu 県 gifu city に お い て oral flap will crack pro の に し seaborne て with others に を papers which line っ た. SD method (セ マ ン テ ィ ッ ク デ ィ フ ァ レ ン シ ャ ル method) と factor analysis を 応 with し た results に つ い て は, now the paper に contribute て in preparation で あ る. Now, oral flap bifida patients 1050 degree の kind 々 の finished, psychology investigation を し て お り, future も investigation を 継 続 し て line っ て い く designated で あ る.

项目成果

監修、河合幹 夏目長門,鈴木俊夫: "口唇、口蓋裂の理解のためにー患児のすこやかな成長を願ってー" 医歯薬出版, 1-250 (1989)

河合美纪、夏目长门、铃木敏夫监修：“了解唇腭裂——祝愿受影响儿童健康成长”石药出版社，1-250（1989）