非行的態度と親子関係に関する日本と中国の比較研究
非行的態度と親子関係に関する日本と中国の比較研究
批准号:
01510076
负责人:
島田 一男
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 1991
中文摘要
I.研究の目的青年の非行的態度とその形成要因と考えられる親子関係について、日本と中国との比較研究を行う。そのために、日本中国両国で中学生と高校生を対象に調査を行い、非行的態度と親子関係の構造を分析する。II.研究の方法下記の調査、分析を行った。1.被験者:中国中学生211名、中国高校生192名、日本中学生460名、日本高校生400名。なお、中国は北京、日本は東京およびその近郊と金沢である。2.調査内容:個人要因として、非行許容性、道徳意識、愛他性等、親子関係について、父ー子関係、母ー子関係。その他、対人関係、環境要因について調査した。3.分析方法:中国ー日本と中学ー高校の属性別に集計を行い、分散分析、相関分析を行った。III.研究の結果中国は日本より非行に非許容的、道徳意識が高く、愛他的であった。また、愛他行動を行う理由は中国は理性的判断であり、愛他性と道徳性が同じ因子で説明できるが、日本は情緒的判断であり、愛他性と道徳性は分離する。日本、中国共に親子関係が非行的態度と関係がある。これは両国とも高校生により中学生に顕著である。親子関係のうち、日本では親子の良好な関係が非行的態度と関係が深いが、中国ではこれに加えてコミニュケ-ションや親や介入も重要である。
英文摘要
I.研究の目的青年の非行的態度とその形成要因と考えられる親子関係について、日本と中国との比較研究を行う。そのために、日本中国両国で中学生と高校生を対象に調査を行い、非行的態度と親子関係の構造を分析する。II.研究の方法下記の調査、分析を行った。1.被験者:中国中学生211名、中国高校生192名、日本中学生460名、日本高校生400名。なお、中国は北京、日本は東京およびその近郊と金沢である。2.調査内容:個人要因として、非行許容性、道徳意識、愛他性等、親子関係について、父ー子関係、母ー子関係。その他、対人関係、環境要因について調査した。3.分析方法:中国ー日本と中学ー高校の属性別に集計を行い、分散分析、相関分析を行った。III.研究の結果中国は日本より非行に非許容的、道徳意識が高く、愛他的であった。また、愛他行動を行う理由は中国は理性的判断であり、愛他性と道徳性が同じ因子で説明できるが、日本は情緒的判断であり、愛他性と道徳性は分離する。日本、中国共に親子関係が非行的態度と関係がある。これは両国とも高校生により中学生に顕著である。親子関係のうち、日本では親子の良好な関係が非行的態度と関係が深いが、中国ではこれに加えてコミニュケ-ションや親や介入も重要である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
青少年の非行的態度とその規定因に関する国際比較研究
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批准号:05451023
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.43万
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财政年份:1993
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负责人:島田 一男
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依托单位:
奄美における自然・社会・文化に関する総合研究
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批准号:X00050----339023
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项目类别:Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
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资助金额:$15.36万
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财政年份:1978
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负责人:島田 一男
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依托单位:
小笠原島民の文化変容
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批准号:X45120-----10009
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1970
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负责人:島田 一男
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依托单位:
後進地域の調査および地域調査方法の確立
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批准号:X44120-----10010
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1969
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负责人:島田 一男
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依托单位:
海外基金