1950〜70年代の南アフリカ文学に反映された文化的・社会的状況の研究
1950〜70年代の南アフリカ文学に反映された文化的・社会的状況の研究
批准号:
01510294
负责人:
玉田 吉行
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --
中文摘要
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英文摘要
アレックス・ラ・グ-マの『三根の縄』(1964)の作品論、アパルトヘイトの歴史と現状についての講演、南アフリカ作家ミリアム・トラ-ディさんの宮崎講演の実現、が主な成果である。『三根の縄』は50年代のアパルトヘイト体制下で呻吟するケ-プタウン郊外の「カラ-ド」と称される人々の状況を描いた物語だが、歴史を記録したい、世界に現状を伝えたいという作家ラ・グ-マの願いが反映されている。雨のイメ-ジを象徴的に使った文学手法に着目し、1988年カナダのブロック大学で開催されたアレックス・ラ・グ-マ/ベシ-・ヘッド記念大会で行なった口頭発表を軸に「アレックス・ラ・グ-マ」人と作品6『三根の縄』-南アフリカの人々」にまとめた。近々出版予定(校正済み)講演は、愛媛県松山市の市民グル-プ「アサンテ・サ-ナ!」に招かれ、50年代、60年代の文化的・社会的状況を生み出した政治的、歴史的背景を中心に行なったもので、今までのまとめと今後の方向づけという意味と、研究成果を社会に問う意味でよかったと思う。「アパルトヘイトの歴史と現状」にまとめ、近々出版の予定。(校正済み)突然の来日のため、個人的招待という形になったが、南アフリカ国内外で活躍中の作家ミリアムさんを迎え、本学で一般公開の講演会を持った。文化的行事の少ない宮崎では、マスコミも好意的に取り上げ、大きな反響があった。通訳も含め、講演会という形で研究成果を社会に還元出来たのは、出版物を世に問う以上の成果があったように思う。1960年代後半から作家活動を始めたミリアムさんとの交流は、研究テ-マそのものでもあった。宮崎訪問、滞在についてのエッセイ、講演「南アフリカの文学と政治」と質疑応答の翻訳も含め「ミリアムさんを宮崎に迎えて」にまとめ、近々出版の予定。(現在、校正中)
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
玉田吉行: "アパルトヘイトの歴史と現状" ゴンドワナ. 15号. (1990)
Yoshiyuki Tamada:“种族隔离的历史和现状”Gondwana 第 15 期。(1990 年)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
玉田吉行: "ミリアムさんを宮崎に迎えて" ゴンドワナ. 14号. (1990)
玉田芳幸:“欢迎米丽亚姆来到宫崎”冈瓦纳古陆,第 14 期(1990 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
玉田吉行: "アレックス・ラ・グ-マ人と作品6『三根の縄』-南アフリカの人々" ゴンドワナ. 16号. (1990)
Yoshiyuki Tamada:“亚历克斯·拉古曼和作品 6 三根 - 南非人民”第 16 期。(1990 年)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者: