课题基金 / 基金详情

偏極ハイパ-核の生成と崩壊の理論的研究

偏極ハイパ-核の生成と崩壊の理論的研究
极化超核形成与衰变的理论研究
批准号:
01540239
负责人:
坂東 弘治
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

坂東 弘治的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
まず偏極ハイパ-核の生成に関しては、スピン反転成分をも含めた素過程の一般的取扱から出発して、(Π^+、K^+)反応の理論的取扱方法に対して新しい定式化を行った。これにより,従来の近似的取扱を質的に改良し、ハイパ-核生成の反応断面積のほかにスピン偏極の程度をも理論的に算定可能にした。その結果、数種類の標的原子核を例とした(Π^+、K^+)反応において、生成確率と偏極度がともに大きくなる状態がいくつか存在し得ることを示した。また、0.9〜1.5GeV/cの大きな入射運動量の(K^-、Π^-)反応においても、同様の生成条件が得られることを定量的に予測した。これにより、ハイパ-核のスピン同定や偏極ハイパ-核の弱相互作用による崩壊の角分布など、分光学上の重要な実験情報が得られる可能性を指摘した。ハイパ-核のπ中間子的崩壊については、採用する工学ポテンシャルに矛盾なく対応した繰り込みを導入する必要性を指摘して再定式を行い、その繰り込み効果はπ中間子波の歪曲による効果はπ中間子波の歪曲による効果を抑えて結果を安定化させる役割を果たすことを示した。その上で、広い範囲のハイパ-核のπ中間子的崩壊確率を計算し、質量数100〜200の重い系でも1%程度の分岐比を有することを予測した。これらの他には、相対論的高エネルギ-原子核の衝突により、ハイパ-核やH粒子やK中間子原子などストレンジネスを含む系の生成確率を、主としてコアレッセンス模型に基づいて理論的に算出し意義を論じた。特に、どのようなハイパ-核が、いかなる確率で生成されるかについての理論的予測の一部は、ドブナ連合原子核研究所の最新デ-タと良く一致していることがわかった。以上、全体としてストレンジネスに関連した広範な理論的提起をし、また近未来のハイパ-核実の多様な可能性を議論した。
英文摘要
まず偏極ハイパ-核の生成に関しては、スピン反転成分をも含めた素過程の一般的取扱から出発して、(Π^+、K^+)反応の理論的取扱方法に対して新しい定式化を行った。これにより,従来の近似的取扱を質的に改良し、ハイパ-核生成の反応断面積のほかにスピン偏極の程度をも理論的に算定可能にした。その結果、数種類の標的原子核を例とした(Π^+、K^+)反応において、生成確率と偏極度がともに大きくなる状態がいくつか存在し得ることを示した。また、0.9〜1.5GeV/cの大きな入射運動量の(K^-、Π^-)反応においても、同様の生成条件が得られることを定量的に予測した。これにより、ハイパ-核のスピン同定や偏極ハイパ-核の弱相互作用による崩壊の角分布など、分光学上の重要な実験情報が得られる可能性を指摘した。ハイパ-核のπ中間子的崩壊については、採用する工学ポテンシャルに矛盾なく対応した繰り込みを導入する必要性を指摘して再定式を行い、その繰り込み効果はπ中間子波の歪曲による効果はπ中間子波の歪曲による効果を抑えて結果を安定化させる役割を果たすことを示した。その上で、広い範囲のハイパ-核のπ中間子的崩壊確率を計算し、質量数100〜200の重い系でも1%程度の分岐比を有することを予測した。これらの他には、相対論的高エネルギ-原子核の衝突により、ハイパ-核やH粒子やK中間子原子などストレンジネスを含む系の生成確率を、主としてコアレッセンス模型に基づいて理論的に算出し意義を論じた。特に、どのようなハイパ-核が、いかなる確率で生成されるかについての理論的予測の一部は、ドブナ連合原子核研究所の最新デ-タと良く一致していることがわかった。以上、全体としてストレンジネスに関連した広範な理論的提起をし、また近未来のハイパ-核実の多様な可能性を議論した。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Sano: "Possibility of H-Particle Production in High-Energy Nuclear Collisions" Phys.Lett.224B. 359-363 (1989)
M.Sano:“高能核碰撞中 H 粒子产生的可能性”Phys.Lett.224B。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Yamamoto: "Hypernuclear Properties Derived from the Nijmegen Soft-Core OBE Potential" Prog.Theor.Phys.83. 254-264 (1990)
Y.Yamamoto:“源自奈梅亨软核 OBE 潜力的超核特性”Prog.Theor.Phys.83。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Fukuda: "Nuclear Physics at Intermediate Energy" World Scientific, 14/469 (1989)
T.Fukuda:“中能核物理”世界科学,14/469 (1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Bando: "Proc.5th French-Japanese Symposium on Nuclear Physics--New Aspects and Future Prospect in Nuclear Physics at Intermediate Energies--" INS, University of Tokyo, (1990)
H.Bando:“Proc.5th 法日核物理研讨会——中间能量核物理的新方面和未来展望——”INS,东京大学,(1990 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
18
    現実的バリオン間力に基づくハイパー核構造の研究
    • 批准号:
      57540139
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.38万
    • 财政年份:
      1982
    • 负责人:
      坂東 弘治
    • 依托单位:
    核力に基づく核内有効相互作用の研究
    • 批准号:
      X00095----264080
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
    • 资助金额:
      $0.19万
    • 财政年份:
      1977
    • 负责人:
      坂東 弘治
    • 依托单位: