層状酸化物強誘電体の電気的性質の研究

层状氧化物铁电体电性能研究

• 批准号: 01540281
• 负责人: 高重 正明
• 金额: $ 1.15万
• 依托单位: Iwaki Meisei University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1989
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1989 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-01540281/
• 关键词: 強誘電体; 層状酸化物; 酸化物超伝導; 構造グラス; ダイポ-ルグラス

プロブスカイト構造の層状酸化物混晶系および立方晶プロブスカイト混晶系の物質合成(焼結体)を行ない、誘電測定を中心とした物性測定を実施した。対象とした系は、以下の通りである。1.層状酸化物混晶系Bi_2O_2層の間にプロブスカイト8面体NbO_6を2層含む物質であり、一般式MBi_2Nb_2O_9(但し,M=Sr,Ba,Pb)で表される物質のBiサイトをTlに置換したMBi_<2-x>TlxNb_2O_9等を合成した。室温以上に約600℃までの温度領域での誘電測定を行ない、終末組成(x=O)の強誘電キュリ-点の変化を追跡した。その結果,M=Pbの場合には、確実なキュリ-点の上昇が見出されて、ある程度Tlが置換され得るのではないかとの確証を得ている。最終的な結論を得るために、現在試料作製条件を詳細に制御するとともに,粉末X線パタ-ンを現在解析中である。2.立方晶ペロブスカイト混晶系BaTiO_3およびそれとまったく同じ相転移系列を示す物質であるKNbO_3の混晶系を合成した。これは本系の中間組成領域で構造的なガラス状態が出現するかどうかを調べることを目的としているが、窒素温度以下で,顕著な低周波誘電率に分散を見出した。現在,これがガラス的なものを反映しているかどうか解析中であり,また単純結晶による測定を準備中である。

プ ロ ブ ス カ イ の ト structure layer acidification content mixed crystal system お よ び cubic プ ロ ブ ス カ イ ト mixed crystal system の material synthesis (焼 nexus of contracts) line を な い, determination of induced electric を center と し た physical properties determination を be applied し た. For example, と た is た, and the following と is た である. 1. Layered acidification content mixed crystal system Bi_2O_2 layer between の に プ ロ ブ ス カ イ ト eight sides NbO_6 を 2 layer containing む matter で あ り MBi_2Nb_2O_9, general type (but し, M = the Sr, Ba, Pb) で table さ れ る material の Bi サ イ ト を Tl に replacement し た MBi_ < 2 - x > TlxNb_2O_9 を close, etc Become た. About 600 ℃ above room temperature に ま で の temperature field で の induced electric measuring line を な い, terminal (x = O) strong の induced electric キ ュ リ - point の variations change を tracing し た. そ の results, M = Pb の occasions に は, really be な キ ュ リ - point rise の が see out さ れ て, あ る degree of Tl が replacement さ れ must る の で は な い か と の corroborate を must て い る. Final conclusion な を have る た め に, now try making conditions を detail に suppression す る と と も に, powder X-ray パ タ - ン を now parse で あ る. 2. Cubic ペ ロ ブ ス カ イ ト mixed crystal system BaTiO_3 お よ び そ れ と ま っ た く planning with じ phase shift series を で す material in あ る KNbO_3 の mixed crystal system を synthetic し た. こ れ は among the department の で structure of field な ガ ラ ス state が appear す る か ど う か を adjustable べ る こ と を purpose と し て い る が で below, smothering element temperature, 顕 な low frequency electric rate lure に scattered を see out し た. Now, こ れ が ガ ラ ス of な も の を reflect し て い る か ど う か parsing で あ り, ま た 単 pure crystalline に よ る で in を prepare あ る.

项目成果

高重正明,清水文直,鈴木晴彦,沢田正三,山口俊久: "BaTiO_3-KNbO_3系の誘電分散(I)" 日本物理学会分科会,1989年10月鹿児島大学にて口頭発表. 第2分冊. 114 (1989)

Masaaki Takashige、Fuminao Shimizu、Haruhiko Suzuki、Shozo Sawada、Toshihisa Yamaguchi：“BaTiO_3-KNbO_3 系统中的介电色散 (I)”在鹿儿岛大学日本物理学会小组委员会上进行口头报告，1989 年 10 月。第 2. 114 卷（1989 年） ）

高重正明,清水文直,鈴木晴彦,沢田正三: "BaTiO_3-KNbO_3系の誘電分散(II)" 日本物理学会年会,1990年4月.

Masaaki Takashige、Fuminao Shimizu、Haruhiko Suzuki、Shozo Sawada：“BaTiO_3-KNbO_3 系统中的介电色散（II）”日本物理学会年会，1990 年 4 月。

鈴木晴彦,清水文直,高重正明,沢田正三: "Bi系層状酸化物誘電体におけるTl置換効果" 日本物理学会年会,1990年4月.

Haruhiko Suzuki、Fuminao Shimizu、Masaaki Takashige、Shozo Sawada：“Bi 基层状氧化物电介质中的 Tl 替代效应”日本物理学会年会，1990 年 4 月。