量産歯車の歯面仕上げを目的としたねじ状CBN砥石の開発
量産歯車の歯面仕上げを目的としたねじ状CBN砥石の開発
批准号:
01850039
负责人:
米倉 將隆
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 1990
中文摘要
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英文摘要
自動車などに用いられる量産歯車の大部分は、コストの面などから焼入れ硬化し歯面の状態のままで使用されているが、焼入歪や低精度により、歯車による振動・騒音が問題となっている。本研究は、焼入後の歯面を経済的に仕上げるためのねじ状CBN砥石の開発を行うものである。前年度までに、CBN砥石による歯面仕上げにおいて歯車精度の向上、研削能率の向上についてかなり進展がみられた。本年度は、1.m=2.5、外径160mmの多層・間欠砥粒帯を有するねじ状CBN砥石を試作した。2.既作のCBN砥石も加えて、歯数59,SCM420、H_RC60の自動車用リングギヤを研削実験した。(1).開発した多層・間欠砥粒帯を有する電着砥石にて、研削速度V=33m/sec,送りf=1mm/rev.で研削長さを増し,砥石の耐久性試験を行った結果,間欠帯は研削液による冷却効果,切りくずの排除で効果があることがわかった。(2).多層電着砥石は単層電着砥石に比べて、ねじ面の精度が劣ることが問題であり,それを解決するためには、ねじ面の整形を行わざるを得ない。CBNが硬いために砥面を高精度にするための整形は非常に困難で、かなり長時間を要すことになった。整形後の砥面は単層電着砥石に比べて平坦で、チップポケットも少なく、溶着を生じ易い状態となっている。そこで、その砥面を単層電着砥石と同様にするために、機械的、化学的方法を用いて目立てした。溶着しにくい砥面の状態に効果があり、短時間で作業できたのは化学的方法であった。3.歯車の仕上精度は,特にねじ面精度、主軸精度の与える影響が大であった。面あらさは研削条件及びねじ面の砥粒の突出し状態に影響される。多層電着したねじ状CBN砥石を開発することができた。今後、この砥石の性能に応じた焼入れ量産歯車の仕上げに用いられることを望みたい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
米倉將隆: "焼入れ歯車の歯面仕上げに関する研究" 日本機械学会シンポジウム=歯車および伝動機構講演論文集. No.890-58. 90-92 (1989)
Masataka Yonekura:“淬硬齿轮齿面精加工的研究”日本机械工程师学会研讨会=齿轮和动力传动机构讲座论文集第890-58号(1989年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
米倉 將隆: "ねじ状CBN砥石による歯車の仕上げ" 久留米工業高等専門学校紀要. 7巻1号. (1991)
米仓正孝:“使用螺纹 CBN 砂轮精加工齿轮”久留米工业大学通报第 7 卷第 1 期(1991 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者: