课题基金 / 基金详情

ヒドラ神経細胞の分化パタ-ン形成機構の解析

ヒドラ神経細胞の分化パタ-ン形成機構の解析
水螅神经元分化模式形成机制分析
批准号:
01540535
负责人:
藤沢 敏孝
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

藤沢 敏孝的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
ヒドラの神経細胞は体幹中、主として頭部と足部で分化する(これを位置依存の分化と呼ぶ)。位置依存の分化の生成機構に関して2つの可能性が示唆されている:(1)体幹中にほぼ均一に存在する間細胞が自らの位置を規定する情報を認識して神経に分化する。(2)神経分化へ決定を受けた間細胞が選択的に頭、足部へ移動し、分化する。本研究では上記(2)の可能性について詳細に分析した。1.正常ヒドラを用いて^3Hーチミヂン標識した下半部と非標識の上半部を接合し標識間細胞の下半部から上半部への移動と神経への分化を調べた。その結果、間細胞は接合後24時間以内では移動をするが、それ以降移動は起こらない。従って、標識された神経細胞の分化も24ー48時間にかけて起こるがその後は停止する。2.正常ヒドラの下半部と間細胞が温度感受性である突然変異系統(sfー1)の上半部(または逆の組合せ)を接合後、経時的に、高温処理でsfー1間細胞を殺すことによって正常間細胞の分布を調べた。その結果、正常間細胞はsfー1組織の中に浸透せず、明確な境界を形成して徐々に下部へ退行(または移行)した。以上の結果は、正常ヒドラでは間細胞のアクティブな移動は通常起こらず、従って、神経分化へ決定した間細胞の選択的移動による位置依存の分化生成機構(上記(2))の可能性は否定された。間細胞は体幹中での自らの位置を認識して分化運命を決定すると考えられる。尚、短期的な間細胞移動が認められる理由は接合時の傷の効果によると推測される。
英文摘要
ヒドラの神経細胞は体幹中、主として頭部と足部で分化する(これを位置依存の分化と呼ぶ)。位置依存の分化の生成機構に関して2つの可能性が示唆されている:(1)体幹中にほぼ均一に存在する間細胞が自らの位置を規定する情報を認識して神経に分化する。(2)神経分化へ決定を受けた間細胞が選択的に頭、足部へ移動し、分化する。本研究では上記(2)の可能性について詳細に分析した。1.正常ヒドラを用いて^3Hーチミヂン標識した下半部と非標識の上半部を接合し標識間細胞の下半部から上半部への移動と神経への分化を調べた。その結果、間細胞は接合後24時間以内では移動をするが、それ以降移動は起こらない。従って、標識された神経細胞の分化も24ー48時間にかけて起こるがその後は停止する。2.正常ヒドラの下半部と間細胞が温度感受性である突然変異系統(sfー1)の上半部(または逆の組合せ)を接合後、経時的に、高温処理でsfー1間細胞を殺すことによって正常間細胞の分布を調べた。その結果、正常間細胞はsfー1組織の中に浸透せず、明確な境界を形成して徐々に下部へ退行(または移行)した。以上の結果は、正常ヒドラでは間細胞のアクティブな移動は通常起こらず、従って、神経分化へ決定した間細胞の選択的移動による位置依存の分化生成機構(上記(2))の可能性は否定された。間細胞は体幹中での自らの位置を認識して分化運命を決定すると考えられる。尚、短期的な間細胞移動が認められる理由は接合時の傷の効果によると推測される。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Fujisawa: "Homeostatic recovery of interstitial cells in Hydra" Developmental Biology. (1990)
T.Fujisawa:“水螅间质细胞的稳态恢复”发育生物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Fujisawa: "Role of interstitial cell migration in generating positionーdependent patterns of nerve cell differentiation in Hydra." Developmental Biology. 133. 77-82 (1989)
T.Fujisawa:“间质细胞迁移在水螅中神经细胞分化的位置依赖性模式中的作用。”发育生物学 133. 77-82 (1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ヒドラ神経系のコンパートメントー-その生成機構と機能的意義
  • 批准号:
    16027254
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    藤沢 敏孝
  • 依托单位:
新しいペプチド性の形態形成シグナル分子
  • 批准号:
    11152235
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    藤沢 敏孝
  • 依托单位:
ヒドラ細胞種特異的に発現する遺伝子の簡便検出系の確立
  • 批准号:
    04640596
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    藤沢 敏孝
  • 依托单位:
ヒドラ刺細胞の分化決定制御機構
  • 批准号:
    03640544
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    藤沢 敏孝
  • 依托单位:
海外基金