糞線虫の皮膚侵入機構におけるアラキドン酸カスケ-ドの役割
糞線虫の皮膚侵入機構におけるアラキドン酸カスケ-ドの役割
批准号:
01570213
负责人:
塩飽 邦憲
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --
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英文摘要
本研究では、糞線虫体内のアラキドン酸カスケ-ドに関する分析を可能にするために、in vitroでの侵入モデルの樹立した。まずS.mansoniセルカリアに用いられている脂肪酸と虫体を含む緩衝液とを接触させ、脂肪酸への移行をみる方法(Salafsky et al.)および人工膜(0.1% agar&3% gelatin)を用いた方法(Fusco et al.)を試みた。セルカリアと異なり、水中のフィラリア型幼虫は温度変化による一過性の動きを示すのみで、脂肪酸や人工膜への移行を示さなかった。このため6well-multidish(Nunc)を用い、3mlの0.5-1.0%寒天(0.1M燐酸緩衝液)上に,約100匹のフィライア型幼虫(10ul燐酸緩衝液)を加え、37Cでincubateした。寒天は実験開始直前に、ethyl alcoholに溶解した各種脂肪酸(0.05-0.8M)または、ethyl alcoholを添加して調整した。incubation後,直ちに虫体の移動を阻止するために冷却し、燐酸緩衝液で寒天上の虫体を取り除いた。そして、侵入虫体を熱固定するためにmultidishを70C、3分処理した。この実験系では寒天濃度が薄いほど、incubation時間が長くなるほど寒天に侵入する虫体数は増加した。また、アラキドン酸カスケ-ドに寄生虫体内で合成可能なリノ-ル酸、リノレイン酸は寒天への侵入を促進したが、非必須脂肪酸であるオレイン酸では促進しなかった。これらの結果は、糞線虫の皮膚侵入機構にアラキドン酸カスケ-ドの関与を示唆するものである。現在、in vivoでの実験および虫体内のアラキドン酸カスケ-ドの関与する脂肪酸の測定を行っている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
塩飽邦憲: "ネズミ糞線虫皮膚侵入における脂肪酸の役割" 寄生虫学雑誌. 39. 60 (1990)
Kuninori Shiwaku:“脂肪酸在类圆线虫皮肤侵袭中的作用”寄生虫学杂志 39. 60 (1990)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
塩飽邦憲: "慢性糞線虫症における糞便検査法について" 臨床検査. 34. 227-230 (1990)
Kuninori Shiwaku:“关于慢性类圆线虫病的粪便检测方法”临床检测 34. 227-230 (1990)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Immuno-compromised hostにおける糞線虫感染の病態
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批准号:63770258
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1988
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负责人:塩飽 邦憲
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依托单位:
条虫類における石灰小体の動態に関する研究
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批准号:59770294
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1984
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负责人:塩飽 邦憲
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依托单位:
マンソン裂頭条虫擬充尾虫の実験的宿主に対する生理活性作用の基礎的研究
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批准号:58770315
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1983
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负责人:塩飽 邦憲
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依托单位:
マンソン裂頭条虫擬充尾虫の実験的中間宿主に対する生理活性作用の基礎的研究
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批准号:56770232
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.48万
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财政年份:1981
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负责人:塩飽 邦憲
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依托单位: