尾状核および小脳核の冷脚による錐体路ニュ-ロンの発射活動の変化
尾状核および小脳核の冷脚による錐体路ニュ-ロンの発射活動の変化
批准号:
02670050
负责人:
陣内 皓之祐
金额:
$1.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --
中文摘要
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英文摘要
尾状核(Cd)に冷脚プロ-ブを設置したネコに,手首背屈によるレバ-上げ運動を自已ペ-スで行わせ,4野及び6野の錐体路ニュ-ロン(PTN)の発射活動がCd冷脚によってどう変化するかを観察した。45個のPTNについて、単一PTNの冷脚前,冷脚中,および復温後の発射活動を比較し得た。このうち28個のPTNは,手首伸筋の筋電図活動よりも300ms以上(通常約1秒)先行して徐々に発射を増加,または減少させた。この種の活動は4野内側部と6野で多く見られた。Cd冷脚により,約半数(13/28)でこの種の発射変化の減弱が,5個では逆に増強が認められた。45個中17個のPTNは、筋電図と同時,またはわずかに先行して急激に発射を変化させた。Cd冷脚により,このうち4個では発射変化の減弱が,他の4個では増強が見られたが,9個では冷脚の影響が認められなかった。この他般,筋電図活動減少期における発射変化(一部は末梢の体性感覚入力に対する応答と思われる)の減弱(8/18)や増強(4/18)と,自発発射頻度の減少(8/45)あるいは増加(9/45)が観察された。上記のようなCd冷脚の効果は,プロ-ブ冷脚部(長さ約3mm)全体がCd内部に位置した例で最も弱い冷脚(Cd温22℃〜24℃)で現われることから,Cdニュ-ロンの活動が抑制された結果と考えられる。以上の結果から.尾状核からの出力が、4野および6野から脊髄あるいは脳幹に送られる運動関連情報の形成に複雑に関与していることが明らかとなった。特に、筋活動開始に長時間先行する発射活動が,筋活動直前の発射変化がよりも強くCd冷脚の影響を受けることは、尾状核が筋活動の直接的制御よりも、運動の準備,あるいは計画に深く関与していることを示唆すると思われる。尚,小脳核冷脚ではネコが不隠となり,その効果を充分観察することができなかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
延髄網様体へ投射する皮質運動野ニューロンの電気生理学的研究
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批准号:57214012
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1982
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负责人:陣内 皓之祐
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依托单位: