総胆管拡張症の成因とその発癌母地としての基礎的研究
総胆管拡張症の成因とその発癌母地としての基礎的研究
批准号:
02670590
负责人:
山川 達郎
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1991
关键词:
中文摘要
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英文摘要
ラットを用い、総胆管・空腸吻合術を施行後12ヶ月間、経時的に総胆管・空腸吻合部、総胆管、肝内胆管の病理学的変化を、付随して起こる慢性炎症との相関から追跡する一方、胆道シンチや肝機能検査を行い、術後の総胆管拡張症の成因を検討した。モデル作製法は、胆管を切断、その切断端を、腸管を穿刺した針内に挿入し、対側腸管壁より引き出し胆管を切断し開孔、腸管内に帰し、胆管腸管内挿入部と肝門部を一針縫合する方法を用いた。これは容易かつ迅速に胆管空腸吻合が可能な有用な方法であることが判明した。また、当初は粘膜上皮の変化と胆管径との関係を電顕学的にも検討しようと考え何例か実施したが、粘膜上皮と過形成に伴う粘液腺の増生など、光顕レベルでの検討でこの原因を追求し得ると考えられたので、電顕的検討は中断した。結果:(1)胆管空腸吻合術後の胆管の変化、すなわち拡張、粘膜の肥厚粘液腺の増生は、胆管消化管吻合によりもたらされる新しい環境に対する生体のadaptationによる変化であると考えられた。(2)胆管拡張が著明な例ではアミラ-ゼは高値となり、細菌培養も陽性となる傾向がみられ腸内容の胆管への逆流とうっ滞、ならびに感染が胆管上皮の肥厚、胆管粘液腺の増生を招き、胆管の拡張を惹起すると考えられた。(3)吻合法によっては結石の形成がみられる場合があり、その傾向は下部消化管吻合を行ったものにより多く認められた。結石形成が認められた例では細菌培養も陽性となることから、これらの関係もさらに検討することは、臨床的に最も適切な手術手技を確立する上で重要な知見を与えてくれるものと思われた。(4)発癌実験では癌の発生はなく、このような変化が発癌母地となることは立証できなかったが、実験動物、発癌物質の種類の検討が必要であること考えられた。しかし胆管拡張と発癌を検討するには本法によって作製されるモデルは有用であると考えられた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tetsushi Nagai,Tatsuo Yamakawa: "Experimental model with bilioenteric anastomosis in rats." Hepato gastroenterology.
Tetsushi Nagai、Tatsuo Yamakawa:“大鼠胆肠吻合术的实验模型。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
永井 哲志,輦止 勝磨,山川 達郎,近藤 芳夫: "総胆管空腸吻合ならびに総胆管大腸吻合後における総胆管上皮の変化についての実験的研究" 帝京医学雑誌. 14. 463-470 (1991)
Tetsushi Nagai、Katsuma Yamakawa、Tatsuro Yamakawa、Yoshio Kondo:“胆总管空肠吻合术和胆总管结肠吻合术后胆总管上皮变化的实验研究”Teikyo Medical Journal 14. 463-470 (1991)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
肝内結石症の成因ならびに治療に関する実験的ならびに臨床的研究
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批准号:04670803
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1992
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负责人:山川 達郎
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依托单位:
胆道ファイバースコープの開発と肝内結石症を含む胆道疾患の診断と治療に関する研究
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批准号:X00080----148233
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.11万
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财政年份:1976
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负责人:山川 達郎
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依托单位: