课题基金 / 基金详情

中間赤外線グレーティング分光器による星生成領域の構造と進化の研究

中間赤外線グレーティング分光器による星生成領域の構造と進化の研究
利用中红外光栅光谱研究恒星形成区域的结构和演化
批准号:
03640254
负责人:
山下 卓也
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 1993

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は最新の2次元赤外線検出器を用いた分光器を用いて、星形成領域の活発な活動現象を観測することにより星形成の初期の中心付近の構造を探りその進化の過程についての詳細な描像を得ることが目的である。このために当初は独自の小型分光器を開発して観測を行う予定であったが、種々の事情によりスリット分光観測のみならず撮像観測や分光撮像観測、偏光観測も行える大型の装置を開発することとなった。この装置は大型で複雑であり、開発要素も多いことから短期間での開発は難しい。そこで、当初の天文学的研究はアメリカ国立天文台の望遠鏡に搭載されている装置を用いて行うこととした。その結果、若い小質量星で最も典型的な天体であるL1551IRS5の分子双極流の中心星付近の水素分子輝線(ショックによって光っていると考えられる)の空間構造を明らかにすることができた。ショックのトレーサである水素分子輝線はこれまでは専ら分子双極流が周囲の分子雲に衝突した場所で観測されており、中心付近の水素分子輝線の構造を明らかにしたのは初めてである。これにより、星風によって加速された中性水素が周囲の分子雲に衝突して双極分子流を生じていることが明かとなった。また、大質量星形成の場として良く研究されているGL2591についても水素分子輝線の複数の輝線を観測し、励起状態が中心星に近い領域では蛍光放射が優勢であるが遠ざかるにつれて質量放出に伴うショックによる熱的放射が強くなることを示した。このような励起状態が空間的に変化することを示したのは初めてである。また、Bγ輝線の空間分布より初めて赤外ジェットと考えられる現象を同定した。
英文摘要
本研究は最新の2次元赤外線検出器を用いた分光器を用いて、星形成領域の活発な活動現象を観測することにより星形成の初期の中心付近の構造を探りその進化の過程についての詳細な描像を得ることが目的である。このために当初は独自の小型分光器を開発して観測を行う予定であったが、種々の事情によりスリット分光観測のみならず撮像観測や分光撮像観測、偏光観測も行える大型の装置を開発することとなった。この装置は大型で複雑であり、開発要素も多いことから短期間での開発は難しい。そこで、当初の天文学的研究はアメリカ国立天文台の望遠鏡に搭載されている装置を用いて行うこととした。その結果、若い小質量星で最も典型的な天体であるL1551IRS5の分子双極流の中心星付近の水素分子輝線(ショックによって光っていると考えられる)の空間構造を明らかにすることができた。ショックのトレーサである水素分子輝線はこれまでは専ら分子双極流が周囲の分子雲に衝突した場所で観測されており、中心付近の水素分子輝線の構造を明らかにしたのは初めてである。これにより、星風によって加速された中性水素が周囲の分子雲に衝突して双極分子流を生じていることが明かとなった。また、大質量星形成の場として良く研究されているGL2591についても水素分子輝線の複数の輝線を観測し、励起状態が中心星に近い領域では蛍光放射が優勢であるが遠ざかるにつれて質量放出に伴うショックによる熱的放射が強くなることを示した。このような励起状態が空間的に変化することを示したのは初めてである。また、Bγ輝線の空間分布より初めて赤外ジェットと考えられる現象を同定した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Motohide Tamura: "Infraerd Morphology of mass outflow from GL2591" Astrophysical Journal. 391. 710-718 (1992)
Motohide Tamura:“GL2591 物质流出的红外形态”天体物理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Motohide Tamura: "Infrared morphology of mass outflow from GL2591" Astrophysical Journal. 391. 710-718 (1992)
Motohide Tamura:“GL2591 物质流出的红外形态”天体物理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takuya Yamashita: "The molecular hydrogen emission around L1551: Shock heated molecular gas at the base of the molecular outflow" Astrophysical Journal Letters. 387. L93-L96 (1992)
Takuy​​a Yamashita:“L1551 周围的分子氢发射:分子流出底部的激波加热分子气体”《天体物理学杂志快报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Motohide Tamura,Takuya Yamashita: "Infrared Morphology of mass outflow from GL2591" Astrophysical Journal. (1992)
Motohide Tamura、Takuy​​a Yamashita:“GL2591 物质流出的红外形态”天体物理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ネルンスト係数測定による強相関電子系の特異な電子状態の研究
  • 批准号:
    14J01133
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    山下 卓也
  • 依托单位:
広視野赤外カメラによる巨大分子雲全域の赤外輝線観測
  • 批准号:
    06640360
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    山下 卓也
  • 依托单位:
サブミリ波偏光観測による原始星星周円盤の磁場構造の研究
  • 批准号:
    05217215
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    山下 卓也
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
大质量恒星形成区中乙炔基的观测研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    杨楷
  • 依托单位:
基于平方公里阵列探路者设备研究宇宙恒星形成历史
利用LAMOST巡天数据研究不同金属丰度和恒星形成环境中OB星投影自转速度的分布以及自转混合
  • 批准号:
    12403034
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    柳志存
  • 依托单位:
大质量恒星形成区化学时钟的建模研究
  • 批准号:
    12303032
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    王尧
  • 依托单位: