课题基金 / 基金详情

DNAと光学活性金属錯体の相互作用の電気二色性による研究

DNAと光学活性金属錯体の相互作用の電気二色性による研究
利用电二色性研究 DNA 和光学活性金属配合物之间的相互作用
批准号:
03640397
负责人:
山岸 皓彦
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,DNAと光学活性な金属錯体との相互作用を主に電気二色性の測定によって研究することを目的とした。電気二色性は溶液中でのDNAと低分子量分子との結合状態を知る上で極めて有効な手段であると考えられた。そのためまず,電気二色性装置を製作した。これによって0〜5kv/cmに電場を0.1〜10msecの巾で印加することができるようになった。700ー200nmの範囲のスペクトルが測定可能となった。用いた錯体は,[Ru(bpy)(phi)]^<2+>(phi=9,10・フェナンスレンキノンジィミン)である。この錯体はphiという大きな平面性配位子とそれよりも小さいbpy配位子から成る。この錯体の合成と光学分割法を確立した。光学分割はCMセファディクスカラムで可能なことが見出された。DNAとの相互作用をまず吸収スペクトルによって調べた。吸光度(530nm)の変化から吸着手衝を調べた結果,錯体は1分子あたり4個の塩基対を占有することがわかった。結合定数に光学異性体間で差はなかった。円二色性スペクトルは光学異性体で顕著な差が見られた。すなわちΔ体はphiの吸収にもとづくピ-クはDNAと結合することによって負かる正に符号を変えたのに対して,∧体は正の符号のままであった。これはphi配位子がDNAのらせん構造の影響下にはいることを示唆している。電気二色性の測定から結合状態に関する重要な知見が得られた。phi配位子にもとづく吸収の電気二色性から,どちらの異性体においても,この配位子はDNAのらせん軸と垂直方向を向いていることが結論された。この配向は,phi配位子がDNAの塩基間にインタ-カレ-トしている構造とよく一致している。
英文摘要
本研究では,DNAと光学活性な金属錯体との相互作用を主に電気二色性の測定によって研究することを目的とした。電気二色性は溶液中でのDNAと低分子量分子との結合状態を知る上で極めて有効な手段であると考えられた。そのためまず,電気二色性装置を製作した。これによって0〜5kv/cmに電場を0.1〜10msecの巾で印加することができるようになった。700ー200nmの範囲のスペクトルが測定可能となった。用いた錯体は,[Ru(bpy)(phi)]^<2+>(phi=9,10・フェナンスレンキノンジィミン)である。この錯体はphiという大きな平面性配位子とそれよりも小さいbpy配位子から成る。この錯体の合成と光学分割法を確立した。光学分割はCMセファディクスカラムで可能なことが見出された。DNAとの相互作用をまず吸収スペクトルによって調べた。吸光度(530nm)の変化から吸着手衝を調べた結果,錯体は1分子あたり4個の塩基対を占有することがわかった。結合定数に光学異性体間で差はなかった。円二色性スペクトルは光学異性体で顕著な差が見られた。すなわちΔ体はphiの吸収にもとづくピ-クはDNAと結合することによって負かる正に符号を変えたのに対して,∧体は正の符号のままであった。これはphi配位子がDNAのらせん構造の影響下にはいることを示唆している。電気二色性の測定から結合状態に関する重要な知見が得られた。phi配位子にもとづく吸収の電気二色性から,どちらの異性体においても,この配位子はDNAのらせん軸と垂直方向を向いていることが結論された。この配向は,phi配位子がDNAの塩基間にインタ-カレ-トしている構造とよく一致している。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H,Sato,A,Yamagishi and S.Kato: "Theoretical studies on the interaction between a metal complex and a clay." Clay Science. 8. 147-168 (1991)
H,Sato,A,Yamagishi 和 S.Kato:“金属配合物与粘土之间相互作用的理论研究。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Umemura,K.Tanaka and A Yamagishi: "Formation of artificially controlled ZrーHf multilayers on a solid surface" J.Chem.Soc.Chemical.Communication.67-68 (1992)
Y.Umemura、K.Tanaka 和 A Yamagishi:“在固体表面上形成人工控制的 Zr-Hf 多层膜”J.Chem.Soc.Chemical.Communication.67-68 (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Kitagawa,S.Nishikiori,A.Yamagishi,R.Kuroda and T.Closamoto: "Tetrohedral guest in a tetrahedral cainty;a neopont are encaged in a 3ーdimantional Cd CN bramework" J.Chem.Soc.Chemical.Communication. (1992)
T.Kitakawa、S.Nishikiori、A.Yamagishi、R.Kuroda 和 T.Closamoto:“四面体客体中的四面体客人;尼庞特被困在 3 维 Cd CN 框架中” J.Chem.Soc.Chemical.Communication (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
有機イオンラジカルを含む電子移行反応の研究
  • 批准号:
    X00210----874109
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.17万
  • 财政年份:
    1973
  • 负责人:
    山岸 皓彦
  • 依托单位:
海外基金