半屈曲性高分子濃厚溶液の局所構造に関する研究
半屈曲性高分子濃厚溶液の局所構造に関する研究
批准号:
03650725
负责人:
寺本 明夫
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --
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英文摘要
散乱実験は系の微視的構造を調べるのに有用な手法である。当該研究では半屈曲性高分子の準希薄溶液に対して光散乱実験を行い、同溶液の局所構造を調べることを目的とした。具体的には高分子セグメントの局所濃度ゆらぎについての相関長ξと散乱関数及び熱力学量である浸透圧縮率(∂π/∂C)を濃度の関数として求めた。得られた結果は乱雑位相近似を用いた島田ー土井ー岡野の理論(SDO理論)と比較した。実験に用いた系は典型的な半屈曲性高分子として知られているポリ(ヘキシルイソシアナ-ト)(PHIC)の重量平均分子量が65万の試料とジクロロメタン(DCM)の溶液で、高分子濃度は重なり濃度C^*の約11倍(9×10^<-3>g/cm^3)の準希薄領域まで行った。用いたPHIC試料のKuhn統計セグメント数は20.9でかなりコイルに近い形態をとっているが、これまでの半屈曲性高分子の研究より分子内排除体積効果は受けておらず非摂動状態をとっていると考えられる試料である。またDCMはPHICに対する良溶媒である。(∂π/∂C)^<-1>とξ^<-2>はC^*の約3倍以上の濃度領域では高分子濃度とほぼ直線関係にあり、SDO理論の予想と一致している。但しより希薄な領域ではこの直線関係は成立せず、SDO理論と矛盾する。以前に比較的低分子量のPHICのDCM溶液について沈降平衡実験により求めた浸透圧縮率はハ-ド冠球円筒分子に対するscaled particle理論によってほぼ定量的に記述されたが,本研究で得られた(∂π/∂C)の結果は同理論の予想とは一致しなかった。これは分子の屈曲性の効果が(∂/∂C)に反映されたためだと考えられる。今後高分子溶液の局所構造をさらに理解するためには、種々の高分子について広い分子量及び濃度範囲に渡って散乱実験を行う必要があると考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.sato: "Local Structure of StiffーChain Polymer Solutions" Macromolecules.
T.sato:“硬链聚合物溶液的局部结构”大分子。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
水溶液中における多糖ザンサンの構造に関する研究
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批准号:58550592
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1983
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负责人:寺本 明夫
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依托单位:
ポリペプチドの溶液中における形態と物性の研究
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批准号:X00090----754076
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1972
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负责人:寺本 明夫
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依托单位:
海外基金