课题基金 / 基金详情

反芻家畜ルーメン内での不飽和脂肪酸代謝における嫌気性藻菌の役割

反芻家畜ルーメン内での不飽和脂肪酸代謝における嫌気性藻菌の役割
厌氧藻类在反刍家畜瘤胃不饱和脂肪酸代谢中的作用
批准号:
05856051
负责人:
小林 泰男
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究はルーメン内藻菌の不飽和脂肪酸代謝への関与について明かにするため実施したものである。以下のような実験を行い、いくつかの新知見を得た。1.プロトゾアの存在しない羊のルーメン液を採取し、これに適切な抗生物質を加えることで細菌か藻菌のみの培養系、および細菌と藻菌共存培養系を作った。リノール酸を添加培養したところ、細菌のいる培養系ではリノール酸は速やかに消失し、代わってステアリン酸が増加した。一方、藻菌のみの系では多量のオレイン酸が蓄積した。また藻菌細胞のオレイン酸含量が非常に高かったことから察しても、藻菌がオレイン酸を体構成分として取り込んでいる可能性が高いことがわかった。そこでこれを検証する実験を組んだ。2.羊ルーメンより単離した藻菌株を用いて、添加したオレイン酸の減少量を測定したところ、培養開始後24時間で約50%のオレイン酸が消失し、以後96時間目まで減少が確認された。この時メタン菌が共存する方がやや減少量が多い傾向にあった。これらは最初の実験結果から示唆された可能性を支持するものであった。3.次にオレイン酸が藻菌の体内へ取り込まれていることを実証するため、^<14>C標識オレイン酸を培養時に加え、藻菌体内への^<14>Cの移行を調べた。^<14>Cの約10%が藻菌体内に取り込まれ、その内54%が極性脂質すなわちに存在した。さらに全脂質画分から脂肪酸を抽出し、飽和および不飽和に分けて^<14>Cをカウントしたところ、96‐100%が不飽和脂肪酸に存在することをつきとめた。以上の結果より、藻菌オレイン酸を体成分として取り込むことで、ルーメンでのオレイン酸代謝に直接貢献していることが明らかになった。
英文摘要
本研究はルーメン内藻菌の不飽和脂肪酸代謝への関与について明かにするため実施したものである。以下のような実験を行い、いくつかの新知見を得た。1.プロトゾアの存在しない羊のルーメン液を採取し、これに適切な抗生物質を加えることで細菌か藻菌のみの培養系、および細菌と藻菌共存培養系を作った。リノール酸を添加培養したところ、細菌のいる培養系ではリノール酸は速やかに消失し、代わってステアリン酸が増加した。一方、藻菌のみの系では多量のオレイン酸が蓄積した。また藻菌細胞のオレイン酸含量が非常に高かったことから察しても、藻菌がオレイン酸を体構成分として取り込んでいる可能性が高いことがわかった。そこでこれを検証する実験を組んだ。2.羊ルーメンより単離した藻菌株を用いて、添加したオレイン酸の減少量を測定したところ、培養開始後24時間で約50%のオレイン酸が消失し、以後96時間目まで減少が確認された。この時メタン菌が共存する方がやや減少量が多い傾向にあった。これらは最初の実験結果から示唆された可能性を支持するものであった。3.次にオレイン酸が藻菌の体内へ取り込まれていることを実証するため、^<14>C標識オレイン酸を培養時に加え、藻菌体内への^<14>Cの移行を調べた。^<14>Cの約10%が藻菌体内に取り込まれ、その内54%が極性脂質すなわちに存在した。さらに全脂質画分から脂肪酸を抽出し、飽和および不飽和に分けて^<14>Cをカウントしたところ、96‐100%が不飽和脂肪酸に存在することをつきとめた。以上の結果より、藻菌オレイン酸を体成分として取り込むことで、ルーメンでのオレイン酸代謝に直接貢献していることが明らかになった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ルーメン細菌はイオノフォア抗生物質への適応過程で変貌するか
  • 批准号:
    02856070
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    小林 泰男
  • 依托单位:
飼料尿素利用性改善のためのルーメン生態系人為的制御の可能性
  • 批准号:
    63760229
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    小林 泰男
  • 依托单位:
尿素飼料に対するルーメン細菌の適応メカニズム
  • 批准号:
    62760237
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    小林 泰男
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
藻菌协同驱动含季磷盐废水矿化除磷并回收磷资源作用机制及调控原理
  • 批准号:
    ZCLMS26B0601
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    刘俊稚
  • 依托单位:
生物炭载体藻-菌光生物反应器内垃圾浓缩液解毒机制与资源转化强化
  • 批准号:
    JCZRYB202500404
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
  • 依托单位:
藻菌互作介导的珊瑚共生体稳态维持机制
富营养湖泊藻菌互作驱动沉积物有机碳稳定与碳汇机制
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
  • 依托单位: