课题基金 / 基金详情

マダガスカルにおける昼行性原猿類の社会生態学的研究

マダガスカルにおける昼行性原猿類の社会生態学的研究
马达加斯加昼行原猴的社会生态学研究
批准号:
05041088
负责人:
小山 直樹
金额:
$12.8万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for international Scientific Research
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1995

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
中道は、ワオキツネザルを対象にアカンボウの出生・成長・発達に伴って生じる母子関係の変化と集団成員間の優劣関係を調査した。特に死亡した新生児への反応をつぶさに観察し、100メートル以上離れた所から死体の場所へ戻れるなど、母性の豊かさと高い空間認知・記憶能力、集団成員間の高い社会的認知能力を明らかにした。正高は、ワオキツネザルの二種類の音声について録音・分析し、音声の周波数とか時間ではなくて、振幅などに依拠して音声識別の手かがりとしていることを明らかにした。小田は、音声コミュニケーションの中の警戒声の機能や特徴について調査した。ワオキツネザルやベロ-シファカには、地上の捕食者と空中の捕食者に対応する二種類の警戒声があり、ベロ-シファカの二種類の警戒声を使ってプレイバック実験をおこなった。その結果、ワオキツネザルは自種の警戒声を聞き分けるのと同程度に、別種であるベロ-シファカの警戒声も聞き分けて逃避反応をおこすことが明らかになり、ワオキツネザルは高い可塑性をもった音声識別能力を有していることがわかった。現地参加のラコトティアナ・リスは、ワオキツネザルT1群を対象に、親和的行動や敵対的行動の回数をはかり、個体間でとり行われる社会関係を調べた。2才の雄は雌の集まりに加わっていることが多いが、3才になるとオスと社会関係をもつことが多くなることを明らかにした。小山は、ワオキツネザル5群とそれらの隣接群4群の動態を調査した。群れの分裂によって生じた新しい群れが徐々になわばりを拡大してゆく結果、既存の群れのなわばりが浸食され縮小するのが観察された。群れのなわばりの大きさは、構成員の数や歴史性だけでなく、構成員間の結束度、パトロールの頻度、隣接群への攻撃性の程度など、多くの要因が関与しており、群れサイズとともになわばりもほぼ一定の大きさに保たれるような社会構造をもつことが明らかになった。
英文摘要
中道は、ワオキツネザルを対象にアカンボウの出生・成長・発達に伴って生じる母子関係の変化と集団成員間の優劣関係を調査した。特に死亡した新生児への反応をつぶさに観察し、100メートル以上離れた所から死体の場所へ戻れるなど、母性の豊かさと高い空間認知・記憶能力、集団成員間の高い社会的認知能力を明らかにした。正高は、ワオキツネザルの二種類の音声について録音・分析し、音声の周波数とか時間ではなくて、振幅などに依拠して音声識別の手かがりとしていることを明らかにした。小田は、音声コミュニケーションの中の警戒声の機能や特徴について調査した。ワオキツネザルやベロ-シファカには、地上の捕食者と空中の捕食者に対応する二種類の警戒声があり、ベロ-シファカの二種類の警戒声を使ってプレイバック実験をおこなった。その結果、ワオキツネザルは自種の警戒声を聞き分けるのと同程度に、別種であるベロ-シファカの警戒声も聞き分けて逃避反応をおこすことが明らかになり、ワオキツネザルは高い可塑性をもった音声識別能力を有していることがわかった。現地参加のラコトティアナ・リスは、ワオキツネザルT1群を対象に、親和的行動や敵対的行動の回数をはかり、個体間でとり行われる社会関係を調べた。2才の雄は雌の集まりに加わっていることが多いが、3才になるとオスと社会関係をもつことが多くなることを明らかにした。小山は、ワオキツネザル5群とそれらの隣接群4群の動態を調査した。群れの分裂によって生じた新しい群れが徐々になわばりを拡大してゆく結果、既存の群れのなわばりが浸食され縮小するのが観察された。群れのなわばりの大きさは、構成員の数や歴史性だけでなく、構成員間の結束度、パトロールの頻度、隣接群への攻撃性の程度など、多くの要因が関与しており、群れサイズとともになわばりもほぼ一定の大きさに保たれるような社会構造をもつことが明らかになった。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中道正之・小山直樹: "マダガスカル、ベレンティのワオキツネザル2集団における血縁関係と社会関係" 霊長類研究所. 11. (1995)
Masayuki Nakamichi 和 Naoki Koyama:“来自马达加斯加贝伦蒂的两组环尾狐猴的亲属关系和社会关系”灵长类研究所 11。(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小山直樹: "マダガスカルにおける昼行性原猿類の調査の現状と問題点" 日本熱帯生態学会ニュースレター. 15. 1-4 (1994)
小山直树:“马达加斯加昼行原猴研究的现状和问题”日本热带生态学会通讯 15. 1-4 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    ニホンザル嵐山群における血縁関係の研究
    • 批准号:
      X00210----974259
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.12万
    • 财政年份:
      1974
    • 负责人:
      小山 直樹
    • 依托单位: