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穿孔性多毛類スピオ科幼生の定着と初期穿孔機構

穿孔性多毛類スピオ科幼生の定着と初期穿孔機構
穴居多毛类幼虫的沉降及初钻机制
批准号:
05760146
负责人:
大越 和加
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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環形動物スピオ科の種類は、海産貝類の貝殻に穿孔する多毛類として広く知られている。今回、北日本太平洋沿岸に広く分布する2種(ポリドラ属とボッカルディア属)について、それらの穿孔している貝類(ホタテガイ、マガキ)を採集し、正の走光性を利用して浮遊3節幼生を得、培養条件を検討した。その結果、2種ともに大きな差はなく、水温15℃、飼育密度1個体1ml、換水間隔1/7日で生存率、成長速度ともに好成績が得られた。同時に、これら2種の初期生活史について、形態的、生態的な特徴をも把握した。定着および定着変態後の初期穿孔に何ら関与していると考えられた第5剛毛節球状器官について同2種で調べた結果、両種について球状器官が確認され、その消長は一致した。球状器官は、1.定着期前後の幼生に現われ、貝殻内部へと穿孔を開始した個体にははられなかったこと。2.球状器官の出現期が第5剛毛節剛毛の出現期と一致することから、定着、穿孔を開始する初期の第5剛毛節剛毛の機能と深くかかわっていることが示唆された。穿孔された部位の貝殻微細構造を、走査型電子顕微鏡を用いて調べた結果、貝殻表面につくられた穿孔初期の孔道、貝殻内部へと垂直に揺られた孔道ともに内表面に特徴的な同心円状のあなが観察された。これは、スピオ科の貝殻穿孔に重要な鍵をもつと考えられているが、基本的には穿孔の初期とそれに続く拡大期ともに同じ機構で穿孔されると推察された。今後、スピオ科に共通している貝殻穿孔機構について、大きく第5剛毛節の球状器官と第5剛毛節剛毛との関係、そして掘られた孔道内表面に現われた同心円状のあなの形成に関与している器官とそのあなを形成する機構の点から調べる必要があると考える。これらの研究は、炭酸カルシウムを主成分とする貝殻を溶解する生物侵蝕という点より、広い分野への応用が期待される。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Waka Sato-Okoshi: "Microstrycture of scallop shells infested with young boring polychaete,Polydora variegata" Bulletin de 1'Institut oceanographique,Mongaco. 13. (1994)
Waka Sato-Okoshi:“被幼小的无聊多毛类、Polydora variegata 侵染的扇贝壳的微观结构”,Mongaco 1Institut oceanographique 公报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大越和加: "穿孔性多毛類ポリドラの海洋生物硬組織への穿孔" 月刊海洋. 25. 648-653 (1993)
Waka Okoshi:“穴居多毛类 Polydora 对海洋生物硬组织的呼吸”月刊 Kaiyo。25. 648-653 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石灰基質穿孔機構の解明:環形動物多毛類スピオ科の穿孔
  • 批准号:
    09760171
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    大越 和加
  • 依托单位:
環形動物多毛類スピ科の石灰基質穿孔機構
  • 批准号:
    08760173
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    大越 和加
  • 依托单位:
海外基金