ナトリックオキサイドが肝微小循環系に及ぼす影響について
ナトリックオキサイドが肝微小循環系に及ぼす影響について
批准号:
05770356
负责人:
磯辺 英彦
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
ナイトリックオキサイド(NO)が肝微小循環系に及ぼす影響について実験を行い、以下の知見を得た。1.潅流肝を用いた実験:ラット潅流肝を用いてNO産生阻害剤が門脈圧、肝組織血流に及ぼす影響をみた。正常、エンドトキシン処理、肝硬変ラット肝を用いて実験を行ったが、明らかな変化は見られなかった。2.D-ガラクトサミン肝障害モデルを用いた実験:NO産生阻害剤を投与した群において、強い肝障害がみられ、また同時に測定した肝組織血流も強い低下傾向を示した。以上より、D-ガラクトサミン肝障害モデルにおいて、内因性のNOが肝組織血流の維持を介してprotectiveに働くことが明らかとなった。(肝臓、Int Hepatology Communに発表)3.ジメチルニトロサミン肝障害モデルを用いた実験:ジメチロイントロサミンは肝類洞内に広範な血管内凝固を起こし肝障害をきたすことが知られている。D-ガラクトサミンモデルと同様、NO産生阻害剤を投与した群において強い肝障害、組織血流量の低下がみられた。凝固機能検査、組織学的検査によりNO産生阻害剤投与群において類洞内凝固の亢進がみられた。以上により、内因性NOは類洞内凝固の抑制を介し肝組織血流量の維持、しいては肝障害の低減に重要な役割を果たしていることが明らかとなった。
英文摘要
ナイトリックオキサイド(NO)が肝微小循環系に及ぼす影響について実験を行い、以下の知見を得た。1.潅流肝を用いた実験:ラット潅流肝を用いてNO産生阻害剤が門脈圧、肝組織血流に及ぼす影響をみた。正常、エンドトキシン処理、肝硬変ラット肝を用いて実験を行ったが、明らかな変化は見られなかった。2.D-ガラクトサミン肝障害モデルを用いた実験:NO産生阻害剤を投与した群において、強い肝障害がみられ、また同時に測定した肝組織血流も強い低下傾向を示した。以上より、D-ガラクトサミン肝障害モデルにおいて、内因性のNOが肝組織血流の維持を介してprotectiveに働くことが明らかとなった。(肝臓、Int Hepatology Communに発表)3.ジメチルニトロサミン肝障害モデルを用いた実験:ジメチロイントロサミンは肝類洞内に広範な血管内凝固を起こし肝障害をきたすことが知られている。D-ガラクトサミンモデルと同様、NO産生阻害剤を投与した群において強い肝障害、組織血流量の低下がみられた。凝固機能検査、組織学的検査によりNO産生阻害剤投与群において類洞内凝固の亢進がみられた。以上により、内因性NOは類洞内凝固の抑制を介し肝組織血流量の維持、しいては肝障害の低減に重要な役割を果たしていることが明らかとなった。
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会议论文
Hidehiko Isobe: "Inbibition of nitric oxide synthesis euhauces D-galactosamine induced acute liter injury" Interuational Hepatdogy Communications.
Hidehiko Isobe:“抑制一氧化氮合成 euhauces D-半乳糖胺诱导的急性升损伤”Interuational Hepatdogy Communications。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
磯辺英彦: "ナイトリックオキサイド産生阻害剤がD-ガラクトサミン肝障害に及ぼす影響について" 肝臓. 34. 767-768 (1993)
Hidehiko Isobe:“一氧化氮生成抑制剂对 D-半乳糖胺肝损伤的影响”,肝脏,34. 767-768 (1993)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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