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細胞接着に関与する糖鎖合成酵素活性の消化管における解析

細胞接着に関与する糖鎖合成酵素活性の消化管における解析
胃肠道细胞粘附相关聚糖合酶活性分析
批准号:
05770386
负责人:
土肥 多恵子
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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細胞接着分子リガンドであり,癌の転移機構との関連が注目されている糖鎖Sialy Le^a,Sialy Le^xを合成する糖転移酵素,フコース転移酵素の活性を正常胃粘膜,正常大腸粘膜,胃癌,大腸癌で測定した.基質としてはピリジルアミノ化したオリゴ糖を用いた.また同時に組織におけるSialy Le^a,Sialy Le^xの発現をそれぞれに対するモノクローナル抗体で検出した.この結果,胃癌では正常胃粘膜に比べてSialy Le^xの発現が亢進するとともにSialy Le^xを合成するalpha1,3フコース転移酵素の活性が上昇していた.Sialy Le^aを合成するalpha1,4フコース転移酵素の活性については明らかな癌性変化は認められなかった.大腸癌でもSialy Le^x発現の亢進が高頻度に見られるが,alpha1,3フコース転移酵素活性は正常大腸粘膜でも高い値を示しており,酵素活性の癌性変化は明らかでなかった.大腸癌ではSialy Le^aの発現が亢進している組織もあるが,alpha1,4フコース転移酵素の活性とは必ずしも一致していなかった.癌の浸潤や,転位との関係を見るために,癌の漿膜浸潤,壁内浸潤,リンパ節転移巣での比較検討を行ったが,明らかな傾向は認められなかった.また,大腸癌については糖脂質を基質としたフコース転移酵素活性の測定も行ったが,やはりSialy Le^x発現との関連は見い出せなかった.これらの結果から胃癌においてはSialy Le^x発現のためにalpha1,3フコース転移酵素が重要であるが,大腸癌においてはSialy Le^x発現を制御するkey enzymeはalpha1,3フコース転移酵素ではないことを意味し,今後はその前段階にある合成経路の酵素活性を系統的に解析する必要がある.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Taeko Dohi: "Different binding properties of three monoclonal antibodies to Sialy Le^x glycolipids in a gastric cancer sell line and normal stomach tissue" Anticancer Research. 13. 1277-1282 (1993)
Taeko Dohi:“胃癌细胞系和正常胃组织中三种单克隆抗体与 Sialy Le^x 糖脂的不同结合特性”抗癌研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Taeko Dohi: "Fucosyltransferase producing Sialyl Le^a and Sialyl Le^x carbohydrate antigen in benign and malignant gastrointestinal mucosa" Cancer. (印刷中). (1994)
Taeko Dohi:“在良性和恶性胃肠粘膜中产生唾液酸 Le^a 和唾液酸 Le^x 碳水化合物抗原的岩藻糖基转移酶”(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Katsutoshi Sasaki: "Expression cloning of a novel Galbeta(1-3/1-4)GlcNAc alpha2,3-sialyltransferase using lectin resistence selection" Journal of Biological Chemistry. 268. 22782-22783 (1993)
Katsutoshi Sasaki:“使用凝集素抗性选择表达克隆新型 Galbeta(1-3/1-4)GlcNAc α2,3-唾液酸转移酶”《生物化学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
細菌の定着および毒素のレセプターとしての消化管粘膜糖鎖の解析
細胞接着に関する糖鎖合成活性の消化管における解析
海外基金