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気胸後片側肺水腫の発生機序に関する研究

気胸後片側肺水腫の発生機序に関する研究
气胸后单侧肺水肿发生机制的研究
批准号:
05770402
负责人:
浦野 哲哉
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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1.気胸後片側肺水腫の発生機序のひとつである肺微小血管透過性亢進に好中球が関与すると報告されている。活性化好中球による血管内皮傷害を抑制するとされるペントキシフィリン(PTXF)を投与して家兎の気胸後再膨張肺の微小血管透過性亢進に及ぼす効果を検討した。[方法]家兎に右気胸を作製し5日間維持した。-10cmH_2Oので2時間の持続吸引を行い虚脱肺を再膨張させた。PTXFを再膨張直前に20mg/kg静注、持続吸引中に6mg/kg/hrの持続静注を行った。静脈内に投与した^<125>I-アルブミンの肺組織血漿計数比(T/P)により肺微小血管透過性を評価した。[結果]PTXFを投与しなかった家兎(n=9)の右肺のT/P(0.14±0.07;mean±SD)は左肺(0.09±0.04)に較べて高値(p<0.05)であった。PTXFを投与した家兎(n=6)の右肺のT/P(0.32±0.07)は左肺(0.09±0.04)に較べて高値(p<0.05)であった。[結論]PTXFは気胸後再膨張に伴う肺微小血管透過性の亢進を抑制しなかった。気胸後片側肺水腫の発生機序に活性化好中球以外の要素が存在する可能性が示唆された。2.虚脱肺ではサーファクタントが枯渇する。そこで気胸後再膨張肺における血管透過性亢進に対する人工サーファクタント気道内注入の効果を検討した。[方法]虚脱肺の再膨張30分前に人工サーファクタント5mgを虚脱肺の気道内に注入した。T/Pにより肺微小血管透過性を評価した。[結果]人工サーファクタント非投与家兎(n=6)の虚脱後再膨張肺のT/P(0.34±0.17;mean±SD)は左肺(0.15±0.06)に較べて高値(p<0.05)であった。人工サーファクタント投与家兎(n=6)のT/Pは右肺(0.31±0.15)と左肺(0.29±0.13)で差を認めなかった。[結論]人工サーファクタントの気道内注入は気胸後再膨張に伴う肺微小血管透過性の亢進を制御した。気胸後片側肺水腫の発生機序にサーファクタントの枯渇が関与する可能性が示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
浦野哲哉: "気胸後再膨張肺における微小血管透過性亢進に対するペントキシファイリン(PTXF)の効果" 日本胸部疾患学会雑誌増刊号. 31. 397-397 (1993)
Tetsuya Urano:“己酮可可碱 (PTXF) 对气胸后重新扩张的肺微血管通透性过高的影响”日本胸科疾病学会杂志特刊 31. 397-397 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T Urano: "Pentoxifylline does not attenuate incresed microvascular permeability after reexpansion of a collapsed lung in rabbits" Third congress of the Asian Pasific of respirology. 77-77 (1993)
T Urano:“己酮可可碱不会减弱兔子塌陷肺再扩张后增加的微血管通透性”第三届亚洲太平洋呼吸病学大会。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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