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小児てんかんにおける脳波、SPECT所見と大脳高次機能の発達

小児てんかんにおける脳波、SPECT所見と大脳高次機能の発達
小儿癫痫的脑电图、SPECT 结果和高级脑功能的发展
批准号:
05770506
负责人:
宮本 晶恵
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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小児部分てんかん(2〜15歳)の患児39例において脳波,SPECT,MRIを施行し,焦点を検索した.8例(20%)に脳腫瘍,脳血管障害など器質的な異常がMRIによって確認され,これらの症例では,SPECTでMRIにおける病変より広い範囲に集積の低下が認められ,器質的異常に伴う広範な大脳機能の低下が示唆された.このうち3例に,てんかん手術前後にWechslarによる知能テスト(WPPSIあるいはWISC-R)によって経過を観察しえた.3例中2例が発作コントロール良好であり,術前IQ69.3±12.7から,術後IQ83.3±14.4と改善がみられた.一方,31例(80%)においては,MRIにける器質的異常はみとめられなかったが,SPECTで31例中26例に局所的な集積低下が認められ,てんかん焦点を反映していると考えた.これらのうち薬物治療前に9例においてWechslarによる知能テストを施行し,IQ96.7±12.7であった.単剤治療を行い(内訳はCarbamazepine4例,Valproate3例,Phenytoin1例,Zonisamide1例),いずれも発作コントロールは良好である.薬物開始1年後の再検査ではIQ101.9±15.0と改善が認められた.これらの結果は,いまだ少数例であり結論を見いだすのは困難であるが、小児部分てんかんにおいて,大脳の器質的異常を伴う場合は,SPECTで広範囲の集積低下をみとめ,知能テストでは知能障害が認められた.しかし,手術によって発作がコントロールされた場合は,知能障害の改善が認められた.一方,大脳の器質的異常を伴わないてんかんにおいては,治療開始前には,知能障害は明らかではなく,単剤治療開始1年後には改善傾向が認められた.すなわち,小児部分てんかんにおける大脳高次機能の発達は,単剤による薬物治療では影響は少なく,てんかんをもたらす原因および発作のコントロールに依存するものと思われた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
宮本晶恵: "West症候群後に部分発作が確認された3例の臨床脳波学的研究" てんかん研究. 11. 69- (1993)
Akie Miyamoto:“West 综合征后证实部分性癫痫发作的三例临床脑电图研究”《癫痫研究》11. 69- (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
宮本晶恵: "小児のてんかんにおけるSPECTの有用性" 北海道SPECT研究会記録集. 1. 45-49 (1993)
Akie Miyamoto:“SPECT 在小儿癫痫中的作用”北海道 SPECT 研究小组记录 1. 45-49 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小児てんかんにおける大脳高次機能の発達-薬物療法および外科手術による影響
  • 批准号:
    06770534
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    宮本 晶恵
  • 依托单位:
海外基金