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前庭性嘔吐の中枢機序の検討

前庭性嘔吐の中枢機序の検討
前庭呕吐中枢机制的检查
批准号:
05771354
负责人:
星野 功
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
動揺病や急性内耳障害でみられる嘔吐は前庭自律神経反射の現象の一つである。前庭神経とWangらの言う延髄の嘔吐中枢との関連は明らかになっていない。前庭性嘔吐の中枢性機序を検討するため猫を使い半規管神経と延髄の嘔吐中枢を電気刺激し、それぞれの胃内圧と呼吸状態について観察した。実験は麻酔した猫の胃内圧変化、呼吸変化をそれぞれ、バルーンを使った圧測定と、胸郭の大きさから測定した。さらに、半規管神経を電気刺激し延髄における活動電位を記録した。半規管神経の刺激では、ときに胃の蠕動の抑制、胃内圧の低下が観られた。延髄の刺激では胃内圧の低下と蠕動は抑制され、ほかの部位では圧上昇と蠕動の亢進が観られた。ときに流涎、retchingが観察され、その部位において半規管刺激による活動電位が観察された。
英文摘要
動揺病や急性内耳障害でみられる嘔吐は前庭自律神経反射の現象の一つである。前庭神経とWangらの言う延髄の嘔吐中枢との関連は明らかになっていない。前庭性嘔吐の中枢性機序を検討するため猫を使い半規管神経と延髄の嘔吐中枢を電気刺激し、それぞれの胃内圧と呼吸状態について観察した。実験は麻酔した猫の胃内圧変化、呼吸変化をそれぞれ、バルーンを使った圧測定と、胸郭の大きさから測定した。さらに、半規管神経を電気刺激し延髄における活動電位を記録した。半規管神経の刺激では、ときに胃の蠕動の抑制、胃内圧の低下が観られた。延髄の刺激では胃内圧の低下と蠕動は抑制され、ほかの部位では圧上昇と蠕動の亢進が観られた。ときに流涎、retchingが観察され、その部位において半規管刺激による活動電位が観察された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
星野 功: "半規管神経及び延髄網様体外側部刺激による胃内圧と呼吸変化" 耳鼻と臨床. 37、補6. 1219-1223 (1991)
Isao Hoshino:“由于刺激半规管神经和延髓网状体的外侧部分而引起的胃内压力和呼吸变化”Otorhinolaryngology.37,Supplement 6. 1219-1223 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
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