シネモードMRI画像による眼窩吹き抜け骨折の病態生理の研究
シネモードMRI画像による眼窩吹き抜け骨折の病態生理の研究
批准号:
05771455
负责人:
河原 正明
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
眼窩吹抜け骨折の原因は、眼球に加わった外力が眼窩の骨壁を突き破り、外眼筋や眼窩内組織が上顎洞や鼻腔に嵌頓することによるとされる。画像診断法の進歩により骨折部位の特定は容易になったが、眼球運動の直接の原因とされる外眼筋の収縮不全、癒着の状態等の動的状態の把握はこれまでの静止画像からは困難であった。このため、MRIの動的画像の撮影、および症例により外眼筋筋電図を記録し、障害の動的状態を複合的に分析した。方法:MRIのガントリ-内に水平・垂直方向に各7カ所の固視目標を設定し、各店を固視させてGraduent Echo法にてsurface coilを用いて撮影した。その後MRIのモニターブラウン管をビデオ撮影装置にて録画した。症例:眼窩吹抜け骨折は年間約20例が当院を訪れるので、その中から選択した5例(7才〜23才)を対象とした。結果:5症例中4例では眼球運動制限は外眼筋のみにより生じていた。4症例とも、術後に衝動性眼球運動訓練、輻輳訓練などの視能訓練を開始した。1例で、外眼筋ではなく索状物により牽引されて生じており、手術により悪化する可能性があったので、訓練のみで治療した。5症例とも訓練前と比較して訓練後のシネモードMRIでは眼球運動障害の改善が観察された。また訓練により融像域の改善を認め、シネモードMRIにより訓練による効果が証明された。考按:今回、我々は眼窩吹抜け骨折の5例に対しシネモードMRIを使用して、治療の効果を他覚的に評価することができた。治療は従来、手術・視能訓練・強制的眼球運動が行われてきたが、手術の適応には諸説がある。この研究によりシネモードMRIの動的画像が、眼窩吹抜け骨折の治療方針の選択に補助的な役割を果たしうる事がわかった。
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会议论文
ヒト肺がん発症機構の解明と肺がん発症動物モデルの作製及びヒトワクチン・遺伝子治療
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批准号:14570572
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2002
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负责人:河原 正明
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依托单位: