歯牙移植・再植を臨床へ応用するための保存液の影響についての基礎的検討
歯牙移植・再植を臨床へ応用するための保存液の影響についての基礎的検討
批准号:
05771725
负责人:
滝澤 秀樹
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
成犬の歯牙を2種類の保存液(UW液・D-MEM)を用いて歯牙の冷蔵保存実験を行った。設定保存時間(oh,24h,1w,2w)後、歯牙を再植し、その結果を軟X線写真と口腔内の植立状態とで比較検討した。X-RAY所見を客観評価するために、5種類の検討項目(歯根膜腔の拡大・歯槽硬線の消失の有無・歯槽骨の緻密化セメント質の肥大・歯根の吸収・歯槽骨の吸収)を設定し、それぞれにスコアー(-・+・++)を与えた。UW液・D-MEMでは、2週間までの保存例でも再植歯牙の脱落は見られなかった。しかし保存時間の延長に比例して、植立歯のスコアーは増悪した。この2つの保存液を比較検討した結果、同一保存時間例の各検討項目のスコアーの顕著な差異は見られなかった。このことは、IN-VIVOの抜去歯牙剥離歯根膜保存実験に於いも,この2保存液は同様の細胞活性を保存することに成功していた結果と同様の結果を示した。また保存後の歯根膜の超微形態観察結果においては細胞内小器官の形態の変形および破壊は認められなかったこのことはこの2液は浸透圧が低いため,細胞内への保存液のい侵入を防いだ結果と考えられる。またこの2液にはそれぞれの液中にアデノシン・シスチン・チロシン・チアミンなどの細胞賦活剤・細胞増強剤が添加されているため再植結果は良好であったと考えられた。またアクア酸化水を抜去歯牙の洗浄液とした保存例では,再植結果におおきな差異は見いだせなかったが,実験犬の手術部位の治癒の促進は観察された.これらの結果を総括すると保存液ではUW液・D-MEMが優れた歯牙保存液であることが示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
歯牙移植・再植を臨床応用するための保存方法に関する基礎的検討
-
批准号:06771860
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1994
-
负责人:滝澤 秀樹
-
依托单位:
移植・再植に用いる歯および歯周組織の保存液ならびに保存方法に関する研究
-
批准号:04771635
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1992
-
负责人:滝澤 秀樹
-
依托单位:
海外基金