课题基金 / 基金详情

現象学的記述の射程とその新たな可能性についての研究

現象学的記述の射程とその新たな可能性についての研究
现象学描述的范围及其新可能性研究
批准号:
05710010
负责人:
榊原 哲也
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究はフッサールを創始者とする現象学の反省的記述の方法の内実と射程を見極め、ついで、その新たな可能性を、その後の現象学や解釈学、ならびに英米の言語哲学との対話の中で探ることを目的とするものであった。まず第一に、フッサールが定式化した現象学の「反省」的記述の方法の内実と射程とが、彼のテキストに基づいて浮き彫りにされたが、それによれば、フッサールの現象学的記述とは、反省の内で立ち現れてくる意識の多様な流れから、それを言語化する際に際立ってくる契機を、いわばそうした日常言語の網の目によってすくい上げ、それを本質構造として記述する試みであった。しかしそうであるとすれば、こに言語の網の目をすり抜けてしまう多様な個別性は、さしあたりは現象学的記述のうちには入ってこない。こうして彼の安定化した現象学的反省的記述の射程と限界とが、同時に明らかになったのである。しかしフッサールが実際行っている現象学的分析を、実際のテキストに即して詳細に検討するならば、彼の分析が彼の定式化した方法の射程を超えて行われていることが明らかとなる。こうして第二に、そうした現象学的記述が持つと思われる積極的意味が、フッサールに続く現象学や解釈学との対話の中で探られ、これについては一定の成果を得ることができたのである。英米の言語哲学との対話の中で、現象学的記述の持つ意味を確認する試みは、残念ながら十分に行うことができなかったが、今後は、とりわけオースティンに始まる言語行為論との対話の中で、現象学の意味を探る試みを行っていきたいと考えている。
英文摘要
本研究はフッサールを創始者とする現象学の反省的記述の方法の内実と射程を見極め、ついで、その新たな可能性を、その後の現象学や解釈学、ならびに英米の言語哲学との対話の中で探ることを目的とするものであった。まず第一に、フッサールが定式化した現象学の「反省」的記述の方法の内実と射程とが、彼のテキストに基づいて浮き彫りにされたが、それによれば、フッサールの現象学的記述とは、反省の内で立ち現れてくる意識の多様な流れから、それを言語化する際に際立ってくる契機を、いわばそうした日常言語の網の目によってすくい上げ、それを本質構造として記述する試みであった。しかしそうであるとすれば、こに言語の網の目をすり抜けてしまう多様な個別性は、さしあたりは現象学的記述のうちには入ってこない。こうして彼の安定化した現象学的反省的記述の射程と限界とが、同時に明らかになったのである。しかしフッサールが実際行っている現象学的分析を、実際のテキストに即して詳細に検討するならば、彼の分析が彼の定式化した方法の射程を超えて行われていることが明らかとなる。こうして第二に、そうした現象学的記述が持つと思われる積極的意味が、フッサールに続く現象学や解釈学との対話の中で探られ、これについては一定の成果を得ることができたのである。英米の言語哲学との対話の中で、現象学的記述の持つ意味を確認する試みは、残念ながら十分に行うことができなかったが、今後は、とりわけオースティンに始まる言語行為論との対話の中で、現象学の意味を探る試みを行っていきたいと考えている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tetsuya Sakakibara: "Japanese and Western Phenomelozy(共著)" Kluwer Academic Publishers, 456ページ(内執筆は19ページ) (1993)
Tetsuya Sakakibara:《日本和西方 Phenomelozy(合着)》Kluwer 学术出版社,456 页(已撰写 19 页)(1993 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tetsuya Sakakibara: "Husserl on Phenomenological Description" 立命館大学. 6. (1994)
榊原哲也:《胡塞尔论现象学描述》立命馆大学6。(1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
榊原哲也: "西洋哲学の展開(共著)" 公論社, 350 (1994)
榊原哲也:《西方哲学的发展(合着)》Koronsha,350(1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
言語行為の現象学についての研究
  • 批准号:
    06851002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    榊原 哲也
  • 依托单位:
海外基金