课题基金 / 基金详情

赤外吸収法による点火電極近傍での燃料濃度変動の計測

赤外吸収法による点火電極近傍での燃料濃度変動の計測
采用红外吸收法测量点火电极附近的燃油浓度波动
批准号:
05750194
负责人:
吉山 定見
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
火花点火機関において燃焼変動に及ぼす燃料濃度変動の影響を定量的に示すためには,燃料室内における燃料濃度のサイクルごとの変動を正確に測定する必要がある.本研究では,炭化水素系燃料の吸収帯が赤外線レーザ光の波長3.39mumと一致することを利用して,圧力,温度が急激に変化する圧縮・膨張行程において燃焼室内を通過させたレーザ光の吸収率からプロパンあるいはメタンと空気との混合気中のプロパンあるいはメタン濃度を精度よく測定する方法を確立することを目的としている.1.圧力が100〜800kPa,温度が280〜420Kの範囲において,プロパンおよびメタンのモル吸光係数の圧力,温度依存性を調べた結果,プロパンのモル吸光係数は温度にはほとんど影響されず,圧力が増加するとわずかに減少すること,メタンのモル吸光係数は温度の増加によってわずかに減少し,圧力が増加すると急激に減少することがわかった.これらの結果から,モル吸光係数を与える実験式を作成した.2.実験用機関にプロパン-空気の均一混合気を流入させてモータリング運転を行い,圧縮・膨張行程での燃焼濃度の変化を測定した.本測定法により定性的には濃度測定が可能であるがわかった.しかし,観測窓の汚染,帰化した潤滑油あるいはエンジンよる振動などに帰因すると思われる出力信号のノイズが存在するため,供給当量比と測定した当量比とは定量的には一致しなかった.これら要因を取り除いた実験を現在検討しており,実施する予定である.
英文摘要
火花点火機関において燃焼変動に及ぼす燃料濃度変動の影響を定量的に示すためには,燃料室内における燃料濃度のサイクルごとの変動を正確に測定する必要がある.本研究では,炭化水素系燃料の吸収帯が赤外線レーザ光の波長3.39mumと一致することを利用して,圧力,温度が急激に変化する圧縮・膨張行程において燃焼室内を通過させたレーザ光の吸収率からプロパンあるいはメタンと空気との混合気中のプロパンあるいはメタン濃度を精度よく測定する方法を確立することを目的としている.1.圧力が100〜800kPa,温度が280〜420Kの範囲において,プロパンおよびメタンのモル吸光係数の圧力,温度依存性を調べた結果,プロパンのモル吸光係数は温度にはほとんど影響されず,圧力が増加するとわずかに減少すること,メタンのモル吸光係数は温度の増加によってわずかに減少し,圧力が増加すると急激に減少することがわかった.これらの結果から,モル吸光係数を与える実験式を作成した.2.実験用機関にプロパン-空気の均一混合気を流入させてモータリング運転を行い,圧縮・膨張行程での燃焼濃度の変化を測定した.本測定法により定性的には濃度測定が可能であるがわかった.しかし,観測窓の汚染,帰化した潤滑油あるいはエンジンよる振動などに帰因すると思われる出力信号のノイズが存在するため,供給当量比と測定した当量比とは定量的には一致しなかった.これら要因を取り除いた実験を現在検討しており,実施する予定である.
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会议论文
質量分析計によるアンモニア燃焼におけるイオン反応機構の解明
  • 批准号:
    22K05009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    吉山 定見
  • 依托单位:
海外基金