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クラミジアの外膜蛋白遺伝子のPCRによる封入体結膜炎の診断と疫学に関する研究

クラミジアの外膜蛋白遺伝子のPCRによる封入体結膜炎の診断と疫学に関する研究
衣原体外膜蛋白基因PCR诊断包涵体结膜炎及流行病学研究
批准号:
06771521
负责人:
磯部 和美
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究では、迅速性と特異性に優れたPCRを用いて、クラミジアを検出し血清型別する方法を確立し、この方法により封入体結膜炎の原因菌であるクラミジア・トラコマチスの疫学的特徴を解明することを目的とした。クラミジア・トラコマチスの主要外膜蛋白遺伝子(ompA)を増幅すPCRを行うため、最適なプライマーを既発表のompAの塩基配列から設計し、標準株または分離株からクラミジア・トラコマチスの主要外膜蛋白遺伝子をPCRで増幅した。15種類の血清型標準株から増幅したompAを多種類の制限酵素を用いて消化し比較検討した結果、3種類の制限酵素の組み合わせで血清学的方法にほぼ対応した型別が可能であった。材料の収集および処理の方法に検討を加え、2組のプライマーをもちいた2段階PCRによって検出感度を向上させ、結膜材料からクラミジア・トラコマチスを検出した。濾胞性結膜炎患者から得られた結膜材料において、2段階PCRを組織培養法による分離培養と比較した結果、2段階PCRは組織培養と同等の検出感度を示した。分離株とPCRで増幅できた株を本方法で型別すると、D型、G型、E型、H型、F型、そしてK型の6種類であった。また本方法により、性的接触のある男女の双方の封入体結膜炎から同じ血清型のクラミジア・トラコマチスが証明された。本研究では、本邦で封入体結膜炎の起因となるクラミジア・トラコマチスの血清型は性感染症を起因すると同様の血清型で構成されていることが明かとなった。本研究成果の一部は平成6年11月の日本臨床眼科学会で発表した。今後さらに平成7年7月の第32回日本眼感染症学会での発表を予定している。今後は世界各地で結膜炎から検出されるクラミジア・トラコマチスについて分子疫学的に検討する予定である。
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