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歯頚部摩耗症の接着修復における繰り返し荷重の辺縁封鎖に及ぼす影響

歯頚部摩耗症の接着修復における繰り返し荷重の辺縁封鎖に及ぼす影響
牙颈磨损病粘着修复中重复加载对边缘密封的影响
批准号:
06771696
负责人:
室野 健二
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究では、歯頚部摩耗症を象牙質接着性コンポジットレジンで修復した場合の接着状態ならびに辺縁封鎖性について、前処理条件の違いと歯に対する繰り返し荷重の点から検討することにある。摩耗象牙質表面を清掃したのみの未研削群と、ラウンドバ-にて一層研削した群の2群について繰り返し荷重試験を行った。荷重試験は、当教試験既存の荷重試験機にて小臼歯の頬側咬頭頂に1サイクル5秒で、荷重1.6kg、荷重時間3秒で、3000回行った。荷重試験前後の実験歯のレプリカ模型を作製しSEMにて辺縁適合状態を観察した結果、両群とも充填物の歯頂側の適合状態は、試験後でも良好であったが、歯根側中央部でgapが存在していた。その後、0.5%塩基性フクシンにて色素浸透実験を行い、縦断半切し光顕下にて観察したところ、歯根側からの色素侵入は研削群のほうが未研削群より少なく良好な成績であった。また、窩壁適合状態を観察するために37%リン酸水溶液で1分間処理、および6N HCIで30秒間処理をしSEM観察を行った。その結果、窩底中央部から歯根側にかけて未研削群のほうが研削群に比べgapの出現頻度が高く、またgap幅も広く、色素侵入試験の結果と一致していた。以上のことより、摩耗象牙質表面を一層研削したほうが、よりよい辺縁封鎖性と接着状態が得られることが示唆された。今後、接着引っ張り強さを測定することにより、さらによりよい修復方法を確立していきたいと考える。
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