赤外線加熱炉を用いた、キャスタブルセラミックスの繰り返し鋳造について
赤外線加熱炉を用いた、キャスタブルセラミックスの繰り返し鋳造について
批准号:
06771771
负责人:
池島 巌
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
关键词:
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1、一般臨床で広く用いられている金銀パラジウム合金(キャストウェル、GC)1gに赤外線ゴールドイメージ炉から発生した光を照射し、合金の経時的変化を観察した。照射開始直後より合金は発光し始め、15〜17秒後に溶融を想像させる形態変化が観察された。照射終了後形態変化を再確認すると、凝集し球状に形態変化しており全面に黒色の酸化膜が観察された。2、OCCガラスインゴット(5.2g)に赤外線ゴールドイメージ炉から発生した光を照射し、インゴットの経時的変化を観察した。照射開始20分を経過しても、発光や形態変化は観察されなかった。ガラスインゴットが溶融しない原因として次の事が考えられた。(1)ゴールドイメージ炉から照射される赤外線のピーク波長(1.15μm)付近の光をOCCが透過する。(2)ガラスインゴットの容積が大きいため、吸熱と放熱の平衡状態がガラスの溶融温度以下で生じる。3、2の考察をもとに粉末状OCC0.5gへの照射と、OCC0.5gを挿入したジルコニア坩堝へ照射し間接的にOCCを加熱し融解する方法を行ない経時的変化を観察した。照射開始20分を経過しても、発光や形態変化は現われなかった。まとめ:赤外線透過性を持つOCC溶融に赤外線加熱炉を使用することは不適当であると考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文