乳歯断髄処置における薬剤の開発に関する基礎的研究
乳歯断髄処置における薬剤の開発に関する基礎的研究
批准号:
06772013
负责人:
松本 敏秀
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
要旨:小児歯科臨床での断髄処置において,乳歯および幼若永久歯とも可及的に歯根部歯髄を生活状態で保存するため,水酸化カルシウムを用いた生活断髄法が従来より広く用いられてきている。しかしながら,実際の小児歯科臨床の場においては水酸化カルシウムを使用する度に,滅菌した器具を用いての滅菌水との混和が必要であるなど,治療能率の点で問題がある。そこで我々は,水酸化カルシウムを基に,臨床で即時使用できる一剤型水酸化カルシウム製剤を試作した。今回は,それを用いた生活断髄後の庇蓋硬組織形成の有無を,動物実験により組織学的に確認した。その結果,断髄処置1ヵ月後に象牙前質と細管構造を有する象牙質から成る庇蓋硬組織の形成を認めた。また,残存する歯髄組織においては炎症などの異常所見は見られなかった。以上により本剤を生活断髄剤として臨床に用いることが可能であることが示唆された。
英文摘要
要旨:小児歯科臨床での断髄処置において,乳歯および幼若永久歯とも可及的に歯根部歯髄を生活状態で保存するため,水酸化カルシウムを用いた生活断髄法が従来より広く用いられてきている。しかしながら,実際の小児歯科臨床の場においては水酸化カルシウムを使用する度に,滅菌した器具を用いての滅菌水との混和が必要であるなど,治療能率の点で問題がある。そこで我々は,水酸化カルシウムを基に,臨床で即時使用できる一剤型水酸化カルシウム製剤を試作した。今回は,それを用いた生活断髄後の庇蓋硬組織形成の有無を,動物実験により組織学的に確認した。その結果,断髄処置1ヵ月後に象牙前質と細管構造を有する象牙質から成る庇蓋硬組織の形成を認めた。また,残存する歯髄組織においては炎症などの異常所見は見られなかった。以上により本剤を生活断髄剤として臨床に用いることが可能であることが示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松本敏秀,井口享,落合聡,中田剛: "試作一剤型水酸化カルシウム製剤の断髄処置への応用" 小児歯科学雑誌. 32. 832-837 (1994)
Toshihide Matsumoto、Akira Iguchi、Satoshi Ochiai、Tsuyoshi Nakata:“原型单剂量氢氧化钙制剂在活髓切断术治疗中的应用”《儿科牙科杂志》32. 832-837 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
歯胚の成長発育に関する組織化学ならびに遺伝学的研究
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批准号:03771627
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:松本 敏秀
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依托单位:
歯の成長に関与する遺伝要因の解明
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批准号:02771607
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1990
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负责人:松本 敏秀
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依托单位: