自己組織的な性質を有する発現的計算モデルに関する研究
自己組織的な性質を有する発現的計算モデルに関する研究
批准号:
06780290
负责人:
高井 昌彰
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
本研究の目的は、超並列計算機プログラミングのための新しい計算モデルとして、発現的計算の概念を構築し、さらに本モデルの可能性をラムダ式の協調的並列リダクションへの工学的応用を通じて検証することである。1.発現的計算モデルの基本概念の定式化自己組織化の高い能力と環境への適応性の観点から発現的計算の定義を与えた。また並列分散遺伝的アルゴリズムのアイデアを発現的計算モデルの中心観念として採用した。2.発現的計算モデルの対話型シミュレータの構築発現的計算モデルの振舞いを観察する基本ツールとして、対話型ビジュアルシミュレータを構築した。本シミュレータは、(1)エージェントエディタ、(2)パターンインタープリタの2つのサブシステムから構成される。本シミュレータを用いて、(1)分散システムにおける動的負荷均衡、および、(2)適応型ネットワークルーティングの評価を行ない、自己組織化現象の確認すると共に、発現的計算モデルの工学的意味での有効性を検証した。3.発現的計算モデルによる並列リダクションシステムの構築超並列計算モデルとしての可能性を示すために、ラムダ式の協調的並列リダクションを上記シミュレータに実現する。まず、エージェントエディタを用いて、リダクションの最小限の規則を各エージェントに与える。一方、リダクションすべきラムダ式は、個々のエージェントが節に対応した構文木の形式で内部表現される。すなわち、ラムダ式そのものが能動的なデータ構造を有し、自身の計算主体となる。その後、エージェント間の協調動作によりリダクションの正規化戦略を発現させる。本リダクションシステムは現在構築中である。
英文摘要
本研究の目的は、超並列計算機プログラミングのための新しい計算モデルとして、発現的計算の概念を構築し、さらに本モデルの可能性をラムダ式の協調的並列リダクションへの工学的応用を通じて検証することである。1.発現的計算モデルの基本概念の定式化自己組織化の高い能力と環境への適応性の観点から発現的計算の定義を与えた。また並列分散遺伝的アルゴリズムのアイデアを発現的計算モデルの中心観念として採用した。2.発現的計算モデルの対話型シミュレータの構築発現的計算モデルの振舞いを観察する基本ツールとして、対話型ビジュアルシミュレータを構築した。本シミュレータは、(1)エージェントエディタ、(2)パターンインタープリタの2つのサブシステムから構成される。本シミュレータを用いて、(1)分散システムにおける動的負荷均衡、および、(2)適応型ネットワークルーティングの評価を行ない、自己組織化現象の確認すると共に、発現的計算モデルの工学的意味での有効性を検証した。3.発現的計算モデルによる並列リダクションシステムの構築超並列計算モデルとしての可能性を示すために、ラムダ式の協調的並列リダクションを上記シミュレータに実現する。まず、エージェントエディタを用いて、リダクションの最小限の規則を各エージェントに与える。一方、リダクションすべきラムダ式は、個々のエージェントが節に対応した構文木の形式で内部表現される。すなわち、ラムダ式そのものが能動的なデータ構造を有し、自身の計算主体となる。その後、エージェント間の協調動作によりリダクションの正規化戦略を発現させる。本リダクションシステムは現在構築中である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
天野美樹: "遺伝的操作による分散協調型ルーティングとその評価" 情報処理学会研究報告. 94. 25-30 (1994)
Miki Amano:“使用遗传操作的分布式协作路由及其评估”日本信息处理学会研究报告 94. 25-30 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
棟朝雅晴: "内部状態モデルに遺伝的操作を導入した動的負荷分散" 情報処理学会研究報告. 94. 31-36 (1994)
Masaharu Munetomo:“通过将遗传操作引入内部状态模型来实现动态负载平衡”日本信息处理协会研究报告 94. 31-36 (1994)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Masaharu Munetomo: "A Genetic Approach to Dynamic Load Balancing in a Distributed Computing System" Proc.of IEEE Conference on Evolutionary Computation. 1. 418-421 (1994)
Masaharu Munetomo:“分布式计算系统中动态负载平衡的遗传方法”Proc.of IEEE 进化计算会议。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
並列遺伝的アルゴリズムを用いた協調的幾何図形生成編集システムの試作
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批准号:05780274
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:高井 昌彰
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依托单位:
人工神経回路網に基づく対話型イメージ記述・操作言語の研究
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批准号:02750240
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1990
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负责人:高井 昌彰
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依托单位:
海外基金