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紀元前二千年紀末の東地中海における文化変化とギリシア暗黒時代の研究

紀元前二千年紀末の東地中海における文化変化とギリシア暗黒時代の研究
公元前二千年末东地中海和希腊黑暗时代的文化变迁研究
批准号:
06851044
负责人:
周藤 芳幸
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
今年度は、紀元前二千年紀末から一千年紀初頭の文化変化の動態を解明するために、まずこの時期の重要な遺跡の調査報告及びこれに関するいくつかの国際学会の記録などを入手し、その内容の検討を行うことによって具体的な問題点の抽出を試みた。問題点の第一は、ミケ-ネ文化の崩壊後の文化の断絶と連続の性格についてであるが、最新の研究文献の検討の結果、崩壊後に現れる新たな文化要素を、必ずしも文化伝統としてではなく環境への適応形態として理解できる可能性があることを明らかにした。葬制の問題(複葬から単葬への変化)のように、依然として文化伝統として理解する方が良いと思われる現象もあるとはいえ、環境への適応という視点を導入することによって該期の断絶と連続を解釈できるならば、そこから暗黒時代の社会の生業にも光をあてる可能性がひらけるという点で、きわめて画期的であろう。問題点の第二は、暗黒時代の終わりに関してであるが、ここでも検討の結果、東方からの文物の流入、ホメロスの叙事詩の成立、英雄崇拝、アルファベットの普及といった一連の事象を、ひとつのプロセスとして理解する必要性を明らかにしえた。クレタ島コモス遺跡におけるフェニキア神殿の発掘が示すように、暗黒時代におけるフェニキアとの接触は、いわゆる交易や贈答などの物資のやりとりにとどまるものではなく、「東方化革命」という言葉が示すように、より広い観念の創出にまで及ぶ性格のものであり、アルファベットの創案やホメロスの普及もその文脈でとらえられるべきであるという認識に達した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
周藤芳幸: "ギリシャ暗黒時代の考古学" 歴史評論. (1995)
Yoshiyuki Shuto:《希腊黑暗时代考古学》历史回顾(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
周藤芳幸: "ホメロスの見た世界" 講座『文明と環境』第5巻 第5章.
修藤义行:《荷马眼中的世界》讲座《文明与环境》第5卷第5章。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
古代西ユーラシア世界における知のネットワークとそのエージェンシー
  • 批准号:
    24H00099
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $30.2万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    周藤 芳幸
  • 依托单位:
Dynamics and Knowledge and Cultural Memory in the Ancient Mediterranean World
  • 批准号:
    18H03587
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $28.04万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    周藤 芳幸
  • 依托单位: