フアジイ測度論、フアジイ集合論に基づく、顔刺激の多義性の研究
フアジイ測度論、フアジイ集合論に基づく、顔刺激の多義性の研究
批准号:
06710055
负责人:
奥田 裕紀
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
1.本研究では、多義的な顔刺激を用いて、種々の不確実性の測度(フアジイ測度)規定の基礎となる、2義性(刺激が個人に2種類のものとして認知される程度)を規定する方法について検討を行った。2.72種類の多義的な顔刺激を、366名の被験者に提示した。A群(n=177)には、各刺激が顔として認知される程度の評定(顔評定値)と、顔以外のものとして認知される程度の評定(非顔評定値)を求めた。B群(n=186)には、各刺激がどのように認知されるかについて、認知報告の数等を制限せず、自由な記述を求めた。3.A群の平均顔評定値を、顔フアジイ集合のメンバーシップ度(MS)とし、平均非顔評定値を、非顔フアジイ集合のMSとすると、顔集合、非顔集合の共通集合のMSは、2義性測度となると考えられる。しかし、フアジイ集合論では、共通集合の演算は、複数提案されており、適切なものを選択する必要がある。そこで、B群において得られた2義性測度との整合性を検討した。4.B群の記述は、顔、顔以外のもの、その両方に関する記述に分類し比率(顔-非顔回答率)を算出した。顔-非顔回答率は、定義に適合した2義性測度の1つであると思われる。また、DS理論等によるフアジイ測度も提案した。5.A群におけるmin演算、多値演算よるMSと、B群において得られた2義性測度との相関係数は、極めて高いことが示され(r>0.85)、両群の2義性測度間の整合性は高く、適切なものであることが支持された。6.また、相関係数が最高であったのは、min演算の結果であり、(r>0.9)、最も適切な演算であることが示唆された。一方、激烈演算の結果のみでは、B群において得られた2義性測度との相関が極めて低く、この場合に適用するのは、適切でないことが示された。
英文摘要
1.本研究では、多義的な顔刺激を用いて、種々の不確実性の測度(フアジイ測度)規定の基礎となる、2義性(刺激が個人に2種類のものとして認知される程度)を規定する方法について検討を行った。2.72種類の多義的な顔刺激を、366名の被験者に提示した。A群(n=177)には、各刺激が顔として認知される程度の評定(顔評定値)と、顔以外のものとして認知される程度の評定(非顔評定値)を求めた。B群(n=186)には、各刺激がどのように認知されるかについて、認知報告の数等を制限せず、自由な記述を求めた。3.A群の平均顔評定値を、顔フアジイ集合のメンバーシップ度(MS)とし、平均非顔評定値を、非顔フアジイ集合のMSとすると、顔集合、非顔集合の共通集合のMSは、2義性測度となると考えられる。しかし、フアジイ集合論では、共通集合の演算は、複数提案されており、適切なものを選択する必要がある。そこで、B群において得られた2義性測度との整合性を検討した。4.B群の記述は、顔、顔以外のもの、その両方に関する記述に分類し比率(顔-非顔回答率)を算出した。顔-非顔回答率は、定義に適合した2義性測度の1つであると思われる。また、DS理論等によるフアジイ測度も提案した。5.A群におけるmin演算、多値演算よるMSと、B群において得られた2義性測度との相関係数は、極めて高いことが示され(r>0.85)、両群の2義性測度間の整合性は高く、適切なものであることが支持された。6.また、相関係数が最高であったのは、min演算の結果であり、(r>0.9)、最も適切な演算であることが示唆された。一方、激烈演算の結果のみでは、B群において得られた2義性測度との相関が極めて低く、この場合に適用するのは、適切でないことが示された。
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奥田裕紀: "新研究法による不確実性の検討" 金城短期大学紀要. 19巻(印刷中). (1995)
Yuki Okuda:“使用新研究方法检验不确定性”金城初级学院公告第 19 卷(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
奥田裕紀: "フアジイ集合論による2義性規定について" 東海心理学会第43回大会発表論文集. 46 (1994)
Yuki Okuda:“论基于模糊集合理论的歧义性”东海心理学会第43届会议记录46(1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Okuga Hiroki: "Application of fuzzy theories to measurements of ambiguity of visual stimuli" Proceedings of 29th annual congress of HPA. 12-13 (1994)
Okuga Hiroki:“模糊理论在视觉刺激模糊性测量中的应用”HPA 第 29 届年度大会论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
奥田裕紀: "図形刺激認知の不確実性について-フアジイ理論と2義性-" 日本心理学会第58回大会発表論文集. 662 (1994)
Hiroki Okuda:“关于图形刺激识别的不确定性 - 模糊理论和模糊性 -”日本心理学会第 58 届年会记录 662(1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
奥田裕紀: "図形刺激の2義性に関する測度およびフアジイ測度について" 日本教育心理学会第36回総会発表論文集. 464 (1994)
Hiroki Okuda:“关于图形刺激模糊性的测量和模糊测量”日本教育心理学会第 36 届大会记录 464(1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
サルの大脳皮質における視覚性記憶貯蔵機構の解明
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批准号:01710095
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1989
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负责人:奥田 裕紀
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依托单位:
サルにおける大脳皮質色知覚機構の生理心理学的解明
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批准号:62710103
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1987
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负责人:奥田 裕紀
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依托单位: