近世前期における諺の浸透
近世前期における諺の浸透
批准号:
06710265
负责人:
神谷 勝広
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
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英文摘要
今年度は、諺の重要な基盤となる中国故事が、いかなる形で大衆に浸透していったかを検討した。今年度の研究よって得られた新たな知見は、以下の2点にまとめられる。1、儒学の大家である林羅山の編した注釈書『徒然草野槌』収録の中国故事が、多くの文芸作品に流出し、それらがやはり金言・名句とされ諺化していく。前年度までに、都の錦・北条団水・錦文流らの浮世草子、近末門左衛門の浄瑠璃における摂取が明確にできたが、本年度、新たに西村本や仮名草子(『あだ物語』『よだれかけ』『東海道名所記』『出来斎京土産』など)でもその利用をはっきり把握できた。他の林羅山の啓蒙的な編書もまた、諺の基になる故事の供給源になりえる可能性がある。今後さらに羅山編書の果たした役割について、検討していきたい。2、本年度の調査検討の中で、新しく気付いた点は、近世前期ばかりでなく中期においても、文芸作品を介して中国故事が諺化していることである。既に、近世前期の文芸(都の錦の浮世草子・紀海音の浄瑠璃など)が、中国故事の宝庫といえる『訓蒙故事要言』を利用していることは指摘してあった。しかし、中期の山東京伝の読本でも、『訓蒙故事要言』が利用され、諺として引用されているのである。文芸と介しての諺の浸透は、当初推測していた以上に、広範囲に行われているようである。調査対象の文芸の枠を広げつつ、調査を進行させたい。
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会议论文
神谷勝広: "近世における中国故事の伝播" 江戸文学. 14. 2-12 (1995)
神谷胜宏:《近代早期中国故事的传播》《江户文学》14. 2-12 (1995)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
読書記録から見た近世文学
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批准号:11710243
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.32万
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财政年份:1999
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负责人:神谷 勝広
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依托单位:
近世文学における和製類書受容の基礎的研究
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批准号:09710321
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1997
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负责人:神谷 勝広
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依托单位:
近世文学における和製類書受容の基礎的研究
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批准号:08710303
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1996
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负责人:神谷 勝広
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依托单位:
近世前期における諺の浸透
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批准号:05710268
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:神谷 勝広
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依托单位:
海外基金