ワルラス資本形成モデルにおける社会認識の解明-一般均衡理論への思想史的アプローチ
ワルラス資本形成モデルにおける社会認識の解明-一般均衡理論への思想史的アプローチ
批准号:
06730002
负责人:
御崎 加代子
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
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本研究の目標は、ワルラスの資本形成モデルを支える社会認識を解明することであるがそのために必要な作業は大きく分けて、(1)これまでの研究史において指摘されて来た同モデルの特質を確認すること、(2)それらの特質とワルラスの社会観との関係を主にアソシアシオン構想を手掛かりに明らかにすることであった。(1)については、主に、資本家階級と企業者階級の階級規定、言い換えれば投資関数の欠如、また生産費説と純収入率一定の仮定の矛盾、そして純貯蓄の仮定の不要性などを挙げることができた。(2)同モデルの非現実的な階級規定については、貯蓄をする会員が投資と生産に直接たずさわるというワルラスのアソシアシオン構想との関連において説明可能であることを確認することができた。しかし、あとの二つの特質とワルラスの社会認識との関連についての私の議論はまだ仮説の域にとどまっていおり、十分に解明できたとは言いがたい。しかし、この研究によって、ワルラスの一般均衡モデルが、単なる現実経済の描写ではなく、現実には存在しない理想社会のヴィジョンを表すものとして、ある規範性をもつものであるということは少なくとも確認された。ワルラス・モデルにおけるこの規範性と、よく知られている理念型としての性質との併存についてどうとらえればよいのか、今後は考察する必要があるであろう。また、ワルラス・モデルのこのような方法論的特質が20世紀の経済学へ継承あるいは破棄されていった過程についても今後の課題としたい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
鈴木信雄: "経済思想史-社会認識の諸類型" 名古屋大学出版会, 330 (1995)
铃木伸夫:《经济思想史——社会认可的类型》名古屋大学出版社,330(1995)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
御崎加代子: "ワルラス資本形成モデルの社会観-アソシアシオンとの関連において" 山形大学紀要(社会科学). 25. 93-107 (1995)
Kayoko Misaki:“瓦尔拉斯资本形成模型的社会观点 - 与协会的关系”山形大学公报(社会科学)25. 93-107(1995)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
経済学史から見たアントレプレナーシップ:ワルラスからシュンペーター、カーズナーへ
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批准号:24K04805
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:御崎 加代子
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依托单位:
Walras on Risk, Uncertainity and Entrepreneur: the General Equiibrium Theory from a Historical Perspective
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批准号:20K01575
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.41万
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财政年份:2020
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负责人:御崎 加代子
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依托单位:
ワルラス一般均衡理論における分配論の位置づけと、その社会哲学的基礎の解明
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批准号:07730003
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.38万
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财政年份:1995
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负责人:御崎 加代子
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依托单位:
海外基金