课题基金 / 基金详情

高強度レーザー光によるプラズマ中の電離速度の制御と反転分布生成への応用

高強度レーザー光によるプラズマ中の電離速度の制御と反転分布生成への応用
高强度激光控制等离子体电离率及其在粒子数反转产生中的应用
批准号:
06740339
负责人:
佐々木 明
金额:
$0.45万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、非常に強いレーザー光の電界によって原子の構造を制御し、反転分布を形成することの可能性を計算機シミュレーションによって明らかにすることを目的として行われた。超短パルス高強度レーザー光を媒質に照射し、原子内の電界と同程度の大きさの電界を原子に印加すると、トンネル効果により原子が電離されることが光電界電離効果(OFI)として知られている。このとき、シュタルク効果により、方位量子数1が0より大きくそのレーザー電界方向への射影mが大きい準位にある電子のイオン化エネルギーは、レーザーの電界の大きさに比例して増加し電離がより起こりにくくなることが期待される。すなわち、光電界電離では電界のない状態でより低いエネルギーを持つ準位を選択的に電離できる可能性があるのではないかと考え、シミュレーションによる検討を行った。1およびmに依存する光電界電離速度は、Ammonsovら(Ammonsov et al.,Sov.Phys.JETP64,1191(1986))により与えられているので、はじめに、これを用いLi様Alの各準位の電離速度を調べたところ、レーザー光強度が3x10^<19>W/cm^2以上でn=2の電子の電離速度がn=3より大きくなることが分かったが、電離速度は10^<18>1/s以上と非常に大きく、現実的なレーザー光の電界の立ち上がり時間内では反転分布を生成し得なかった。次にKrイオンの3s-3pおよび3d-3p準位間における反転分布生成の可能性について調べた。光電界電離過程を平均イオンモデルに基づく原子過程モデルに組みこみ、各n,1準位の電子数の時間発展を計算したところ、レーザー強度が5x10^<18>W/cm^2から1x10^<19>W/cm^2、パルス幅100fsのレーザー光を照射した場合、n=3で1,mが異なる各電子の電離速度の差が顕著に現われた。電離によるレーザー光の伝播への悪影響を避けることを考慮しKrの初期密度を10^<18>1/cm^3程度とした場合、生成する反転分布量は10^<16>1/cm^3、軟X線利得11/cm程度、持続時間10psと見積られ、観測可能な反転分布が生成する可能性のあることが分った。
英文摘要
本研究は、非常に強いレーザー光の電界によって原子の構造を制御し、反転分布を形成することの可能性を計算機シミュレーションによって明らかにすることを目的として行われた。超短パルス高強度レーザー光を媒質に照射し、原子内の電界と同程度の大きさの電界を原子に印加すると、トンネル効果により原子が電離されることが光電界電離効果(OFI)として知られている。このとき、シュタルク効果により、方位量子数1が0より大きくそのレーザー電界方向への射影mが大きい準位にある電子のイオン化エネルギーは、レーザーの電界の大きさに比例して増加し電離がより起こりにくくなることが期待される。すなわち、光電界電離では電界のない状態でより低いエネルギーを持つ準位を選択的に電離できる可能性があるのではないかと考え、シミュレーションによる検討を行った。1およびmに依存する光電界電離速度は、Ammonsovら(Ammonsov et al.,Sov.Phys.JETP64,1191(1986))により与えられているので、はじめに、これを用いLi様Alの各準位の電離速度を調べたところ、レーザー光強度が3x10^<19>W/cm^2以上でn=2の電子の電離速度がn=3より大きくなることが分かったが、電離速度は10^<18>1/s以上と非常に大きく、現実的なレーザー光の電界の立ち上がり時間内では反転分布を生成し得なかった。次にKrイオンの3s-3pおよび3d-3p準位間における反転分布生成の可能性について調べた。光電界電離過程を平均イオンモデルに基づく原子過程モデルに組みこみ、各n,1準位の電子数の時間発展を計算したところ、レーザー強度が5x10^<18>W/cm^2から1x10^<19>W/cm^2、パルス幅100fsのレーザー光を照射した場合、n=3で1,mが異なる各電子の電離速度の差が顕著に現われた。電離によるレーザー光の伝播への悪影響を避けることを考慮しKrの初期密度を10^<18>1/cm^3程度とした場合、生成する反転分布量は10^<16>1/cm^3、軟X線利得11/cm程度、持続時間10psと見積られ、観測可能な反転分布が生成する可能性のあることが分った。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A.Sasaki: "2-D Hydrodynamics,Atomic Kinetics,and Line Transfer Simulation for Recombination Pumped Soft X-Ray Lasers" J.Quant Spectrosc.Radiat.Transf.52(発表予定). (1995)
A.Sasaki:“复合泵浦软 X 射线激光器的二维流体动力学、原子动力学和线传输模拟”J.Quant Spectrosc.Radiat.Transf.52(待提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高温・高密度プラズマ中のK殻X線スペクトル形状解析コードの開発
  • 批准号:
    07740347
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    佐々木 明
  • 依托单位:
長野県西部の実例に基づく都市高齢化と宗教活動の予測的分析
  • 批准号:
    58510125
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    佐々木 明
  • 依托单位:
長野県東部の事例に基づく16世紀農村地域社会の政治宗教的組織の社会人類学的研究
  • 批准号:
    X00210----401109
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.36万
  • 财政年份:
    1979
  • 负责人:
    佐々木 明
  • 依托单位: