课题基金 / 基金详情

火災時の建築材料の火炎性状研究の整合性に関する研究

火災時の建築材料の火炎性状研究の整合性に関する研究
火灾时建筑材料火焰性能研究的一致性研究
批准号:
06750601
负责人:
成瀬 友宏
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

成瀬 友宏的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は、実際の火災で問題となる木質系材料などの分子内に酸素を含み、この酸素により燃焼発熱を起こすような燃焼性状を再現させるように可燃性気体に酸素(空気)を予混合させて実験を行った。つぎに、可燃性気体以外の燃焼に関与しない気体を含むガスが燃焼する場合は、既徃の研究で火炎性状を支配すると考察されてきた、火源となる材料表面での浮力と慣性力との比で示されるパラメーターについて、火源位置での慣性力と浮力の関係を変化させることにより火炎性状とパラメーターとの関係を検証した。発熱量の異なる燃料の都市ガスとLPGをバーナーに通じて燃焼させたものと、燃料と空気さらに不活性ガスである窒素等を予混合させてバーナーに通じて燃焼させた際の火炎性状について、火炎高さ、温度、流速、熱流束等を測定した。その結果、燃料に窒素ガスを予混合して形成される火炎高さは、窒素ガスを混合しない燃料のみで形成される火炎高さと等しい結果が得られた。このことは、火炎高さが火源位置における慣性力でないものに支配されているということである。そこで、発熱量をもとにした無次元発熱量により整理すると、実験結果がよくまとまった。これは、2つの燃料とも同様な結果が得られた。このことから火炎高さは、火源位置での力学的なバランスではなく、発熱量、つまり空気がどの様に拡散するかにより支配されることが伺われる。また、燃料に空気を予混合して形成される火炎高さは、空気中の酸素の発熱量分を差し引けば、火炎高さは空気を混入しない燃料のみで形成される火炎高さと等しい結果が得られた。
英文摘要
本研究は、実際の火災で問題となる木質系材料などの分子内に酸素を含み、この酸素により燃焼発熱を起こすような燃焼性状を再現させるように可燃性気体に酸素(空気)を予混合させて実験を行った。つぎに、可燃性気体以外の燃焼に関与しない気体を含むガスが燃焼する場合は、既徃の研究で火炎性状を支配すると考察されてきた、火源となる材料表面での浮力と慣性力との比で示されるパラメーターについて、火源位置での慣性力と浮力の関係を変化させることにより火炎性状とパラメーターとの関係を検証した。発熱量の異なる燃料の都市ガスとLPGをバーナーに通じて燃焼させたものと、燃料と空気さらに不活性ガスである窒素等を予混合させてバーナーに通じて燃焼させた際の火炎性状について、火炎高さ、温度、流速、熱流束等を測定した。その結果、燃料に窒素ガスを予混合して形成される火炎高さは、窒素ガスを混合しない燃料のみで形成される火炎高さと等しい結果が得られた。このことは、火炎高さが火源位置における慣性力でないものに支配されているということである。そこで、発熱量をもとにした無次元発熱量により整理すると、実験結果がよくまとまった。これは、2つの燃料とも同様な結果が得られた。このことから火炎高さは、火源位置での力学的なバランスではなく、発熱量、つまり空気がどの様に拡散するかにより支配されることが伺われる。また、燃料に空気を予混合して形成される火炎高さは、空気中の酸素の発熱量分を差し引けば、火炎高さは空気を混入しない燃料のみで形成される火炎高さと等しい結果が得られた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
区画火災の開口噴出火災隆状に関する研究
  • 批准号:
    08750706
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    成瀬 友宏
  • 依托单位:
区画火炎盛期における建築材料と噴出火炎の形成機構に関する研究
  • 批准号:
    04750544
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    成瀬 友宏
  • 依托单位:
海外基金