温度がトウガラシの生長及び生殖器官の脱離におよぼす影響

温度对辣椒生殖器官生长和脱落的影响

• 批准号: 06760023
• 负责人: 高垣 美智子
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Chiba University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-06760023/
• 关键词: 高温; 乾物生産; トウガラシ; ^<13>C

蕾の脱離率は37℃区で高くなり、Thai Chilliでは97%だった。花の脱離率の変化は、ニューエ-スでは小さく、Thai Chilliでは37℃区で高くなった。蕾と花の脱離までの日数の変化は、両品種共に脱離率の変化に比べると小さかった。生長率をみるとニューエ-スは37℃区でRGR、NAR、LAR、SLAが大きな値を示した。Thai Chilliは27℃区でRGRとNARが大きくなった。器官別の乾物生産では、ニューエ-スは37℃区で茎と葉が小さな値を示し、Thai Chilliは37℃区で茎が大きな値を示した。部位別の^<13>C濃度(比活性)では、ニューエ-スの根とThai Chilliの処理葉以外で37℃区のほうが27℃区よりも比活性が高くなった。ニューエ-スは、27℃区では花蕾が新葉より高い値を示したのに対し、37℃区では新葉が花蕾よりも高い値を示した。Thai Chilliでは、どちらの処理区も花蕾と新葉の差がなかった。また、37℃区の比活性のほうが、27℃区よりも大きくなっていた。部位別の^<13>C分配割合は、処理温度にかかわらずニューエ-ス、Thai Chilliともに乾物重の多い下位茎と根の割合が大きくなった。花蕾および新葉の割合は、全体からみると小さかった。ニューエ-スでは、27℃区が37℃区より大きくなり、いずれの場合も花蕾の方が新葉よりも大きかった。Thai Chilliでは37℃区が27℃区より大きくなり、いずれの場合も新葉が花蕾よりも大きくなった。全作物体に取り込まれた、^<13>Cの比率は、ニューエ-スの27℃区を1として、37℃区では1.17となっており、Thai Chilliの27℃区では1.88、37℃区では、2.80となった。

The separation rate of Lei is high in the 37℃ zone, and the Thai Chilli is 97%. The detachment rate of flowers is small, the flower is small, and the Thai Chilli is high in the 37°C area. The number of days when the buds and flowers are separated is changed, and the separation rate of the varieties is smaller than that of the flower. The growth rate is RGR, NAR, LAR, and SLA in the 37°C zone. Thai Chilliは27℃区でRGRとNARが大きくなった. Organs are divided into dry matter production では, ニューエ-スは 37℃ area でstem とleaf がsmall さな〤をshow し, Thai Chilli 37℃ area でstem が大きな値をshow した. Part-specific の^<13>C concentration (specific activity) is high, and the ニューエ-スのroot and Thai Chilli treatment leaves are 37℃ area and 27℃ area, and the specific activity is high.ニューエ-スは, 27℃ area is a new leaf bud, the new leaf is high and the bud is high, and the 37℃ area is a new leaf bud, and the bud is high. Thai Chilliでは、どちらの区も花budと新叶の Poorがなかった.また, 37℃ area specific activity のほうが, 27℃ area よりも大きくなっていた. Part classification の^<13>C distribution cutting and combining, processing temperature にかかわらずニューエ-ス, Thai Chilli ともにDry matter weight の多いlower stem とroot のcutting が大きくなった. The flower buds are cut and the new leaves are cut together, and the whole is small and small.ニューエ-スでは, 27℃ area and 37℃ area より大きくなり, いずれのoccasion も花budのsquareが新叶よりも大きかった. Thai Chilliでは37℃区が27℃区より大きくなり、いずれのoccasionも新叶が花budよりも大きくなった. Whole object り込まれた、^<13>Cのratioは、ニューエ-スの27℃区を1として、37℃区では1.17となっており、Thai Chilli's 27℃ area is 1.88, the 37℃ area is 1.88, and the 37℃ area is 2.80.