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カキ培養系の根からの不定芽分化に関する研究

カキ培養系の根からの不定芽分化に関する研究
牡蛎养殖体系中不定芽从根部分化的研究
批准号:
06760030
负责人:
鉄村 啄哉
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
1.'次郎'以外のカキ品種の根からの不定芽分化に関する実験.不定芽分化培地に'平核無','西村早生','西村早生(わい性)','花御所'及び'富有'の根を植え付けたところ,すべての品種において,不定芽の分化が観察れたが,その分化率は,それぞれ53%,70%,75%,31%及び52%と品種間差があった.2.根から分化した不定芽由来のシュートの特性に関する実験.'次郎','平核無','花御所'及び'富有'の4品種に関して,根から分化した不定芽由来のシュートの特性を調査した.その結果,シュート伸長培地においては,不定芽由来シュートの方が茎頂由来のシュートよりも最大シュート長が優れる傾向にあった.また発根培地においては,不定芽由来シュートの方が茎頂由来のシュートより発根率が優れ,特に発根率が低い品種ほど,両者の差が広がった.また,不定芽由来のシュートは鉢上げ後の生育も優れており,茎頂由来のシュートより多くの個体が順化でき,屋外に搬出できた.3.根からの不定芽分化の組織学的研究.不定芽分化中の根をアクリトロンE樹脂により包埋し,2〜4μmの厚さの切片を作り,トルイジンブルー0液にて染色した後,検鏡したところ,内鞘部分より不定芽の分化している状態が観察された.しかしながら,不定根も同じところより分化しており,この2者を区別するため,詳細な観察が必要とされる.4.根から分化した不定芽由来植物体の調査圃場で成育中の根から分化した不定芽由来の'次郎'個体の果実を調査したところ,従来の手法である接木によって繁殖された同品種成木の果実より,若干大きめであったが,これが遺伝的変異による影響なのか,樹齢による影響なのかはわからなかった.
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