生体内における13C-MRSによる砂ネズミの脳の局所glucose代謝の研究
生体内における13C-MRSによる砂ネズミの脳の局所glucose代謝の研究
批准号:
06770714
负责人:
坂本 祐二
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
[目的]13C-MRSによる砂ネズミの脳の局所glucose代謝について研究した。[対象と方法]使用装置は、7.05T超伝導型実験用MR装置で、13C、1Hの共鳴周波数は75.4MHz、300.0MHz、使用コイルは、13Cと1Hで使用可能な1インチのリング型サーフェイスコイル、対象は砂ネズミで、[1-13C]glucoseをトレーサーとした。まず、20%[1-13C]glucose溶液の13C-MRSのspectrumについて、試料全体とVOSY法による局所を比較した。[1-13C]glucose(1g/kg)を砂ネズミの尾静脈よりbolus静注し、頭部全体及び局所(脳、頭皮)の13C-MRSの経時的変化を5分間隔で測定しcontrol群とした。また、両側総頚動脈を20分間血流遮断した虚血群についても同様の測定を行い、脳のglucose代謝を推測した。[結果及び考察][1-13C]glucose溶液のVOSY法による局所のMRSは、試料全体の測定よりS/Nが悪いものの、約2分ほどで良好なspectrumが得られた。control群における[1-13C]glucoseのbolus静注後の13C-MRSの経時的変化は、頭部全体ではC-C単結合とC=C二重結合の間に[1-13C]glucoseのpeakが検出され、15分後に最大となった後減少した。[1-13C]glucoseのMRI像では、筋肉や皮下の脂肪組織に集積が強かったのに対し、脳付近では比較的集積が弱く、脳ではglucose代謝が速いためと考えられた。一方、局所のspectrumは何れもS/Nが非常に悪く、[1-13C]glucoseのpeakは検出できなかった。虚血群でも同様な検討を行ったが、[1-13C]glucoseのpeakは検出できなかった。これは、充分な磁場均一性が得られなかったことと、13Cの天然存在比と相対感度が極めて低いためと考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
磁気共鳴による脳微小循環画像の臨床的研究
-
批准号:05770690
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.51万
-
财政年份:1993
-
负责人:坂本 祐二
-
依托单位:
門脈および静脈性疾患に対するMR Angiographyの有用性
-
批准号:04857114
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.45万
-
财政年份:1992
-
负责人:坂本 祐二
-
依托单位:
海外基金