课题基金 / 基金详情

膵ホルモン分泌調節および糖尿病発症における膵内自律神経系の役割

膵ホルモン分泌調節および糖尿病発症における膵内自律神経系の役割
胰腺内自主神经系统在调节胰腺激素分泌和发展糖尿病中的作用
批准号:
06857068
负责人:
伊東 克彦
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ストレプトゾトシン(STZ)糖尿病ラット膵における残存膵島細胞がグルコース濃度変化に対する膵ホルモン分泌反応性を失う原因を明らかにするため,摘出潅流膵を用いて検討した結果以下の成績を得た。1)STZ糖尿病ラット膵における残存B細胞は,周囲にアセチルコリン(ACh)が存在するとグルコース濃度変化に対するインスリン分泌反応性が誘導されることが明らかになった。2)STZ糖尿病ラット膵における残存B細胞においては,グルコース代謝をかいするインスリン分泌系は保存されているか,あるいはAChによって修復可能な状態であることが示唆された。一方で,神経内分泌性調節系が機能していないことが推測された。3)STZ糖尿病ラット膵の残存A細胞が高グルコース状態によるグルカゴン分泌抑制性を失っていた原因の一部は,A細胞を感作していた神経伝達物質の濃度が低下するためであると考えられた。4)低血糖にたいして,中枢神経系とは独立して内因性ノルアドレナリン(NA)を分泌する膵内神経内分泌系の障害が,STZ糖尿病ラット膵における低グルコース状態でのグルカゴン分泌不全の主な原因であると考えらた。5)膵島細胞は,神経内分泌性調節系の複数の刺激物質によって感作されていることがグルコース濃度変化に対するホルモン分泌反応性に重要であり,STZ糖尿病膵においてはこの感作系統の作用不全が膵島細胞のグルコース感受性低下の原因の一つである可能性が示唆された。膵島細胞はさまざまな神経伝達物質によって常に幾重にも重複して感作されていること考えられる(神経内分泌性調節系)。このことがグルコース濃度変化に対する円滑な膵ホルモン分泌に重要であり,STZ糖尿病ラットにおいてはこの感作系統の作用不全が膵島細胞のグルコース感受性低下の原因の一つである可能性が本実験によって示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金