ミューラー細胞におけるGlial Fibrillary Acidic Proteinの存在について
ミューラー細胞におけるGlial Fibrillary Acidic Proteinの存在について
批准号:
07771574
负责人:
和田 悟
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
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英文摘要
1、コントロールとして正常のラットを用いて、Glial Fibrillary Acidic Protein(GFAP)の染色をABC法を用いて行った。一次抗体として抗ウシGFAP抗体を用いた。網膜内ではGFAPはほとんど染色されなかったが視神経乳頭部にわずかに染色がみられた。2、固定液および固定方法による染色性の違いを検討したが一定の見解は得られなかった。3、グリア細胞のマーカーであるS-100とビメンチンを用いた実験ではミューラー細胞と思われる細胞が染色された。4、1の走査の前にマイクロウエーブによる熱処理を行うことによりGFAPの染色性は明らかに増加した。特に視神経乳頭部と血管周囲でその発現は顕著でまた網膜内でも陽性所見がみられ通常では検出できないミューラー細胞とアストログリアがこの方法により検出されたものと思われる。5、実験的に穿孔性外傷をおこしその2週間後に眼球摘出を行い、1と同様の実験を行うとコントロールに較べ明らかにGFAPの染色性は増強された。以上より網膜内でのGFAPの染色性は種々の条件により影響をうけることが確認された。今後各種病態での変化を検討していく予定である。
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