生後早期の耳下腺にみられる粘液細胞の分化と出現の意義について
生後早期の耳下腺にみられる粘液細胞の分化と出現の意義について
批准号:
07771636
负责人:
池田 利恵
金额:
$0.45万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
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成熟したラット耳下腺の腺房は漿液細胞のみで構成されている。しかし生後早期のラット耳下腺の終末性集落と腺房には、生後1週頃まで粘液細胞がみられる。この細胞の分泌果粒には酸性ムコ糖が豊富に含まれているが、このほかにアミラーゼや成熟漿液細胞と同様の糖鎖が検出された(池田1992)。このことから粘液細胞は成熟漿液細胞の性状をかなり強く兼ね備えていることが明らかになり、粘液細胞が漿液細胞に分化する可能性が示唆されたがその機序については不明である。またなぜ粘液細胞が出現してくるか、その意義についても明らかにされてはいない。そこで今回、末梢神経の中でも耳下腺の支配神経である交感および副交感神経を刺激することにおって、粘液細胞の出現に対して神経が関与しているか否かを明らかにすることを目的として本実験を行った。ラット耳下腺に粘液細胞が認められる生後1日から、経時的に副交感神経興奮薬、副交換神経抑制薬、交感神経興奮薬、交感神経抑制薬を投与した。副交感および交感神経の興奮と抑制を行った場合にも粘液細胞は出現し、その分泌果粒の形態に変化は生じなかった。このことから、副交感および交感神経の存在は粘液細胞が出現し分化するための必須条件ではないものと思われる。しかし副交感神経抑制によって粘液細胞の出現時期は早められ、交感神経抑制によって粘液細胞の出現時期は遅くなるといった変化が認められた。この結果から、副交感および交感神経は粘液細胞が出現および分化する時期を決定する要因の一つである可能性が示唆された。
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会议论文
インスリン様成長因子による唾液腺組織再生能の解析
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批准号:24K12995
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:池田 利恵
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依托单位:
漿液蛋白と細胞分裂能の有無からみた生後早期ラット耳下腺の粘液細胞の動態について
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批准号:06771612
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1994
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负责人:池田 利恵
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依托单位:
生後早期のラット耳下腺にみられる粘液細胞の動態について
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批准号:05771495
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1993
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负责人:池田 利恵
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依托单位:
生後発達に伴うラット耳下腺の腺房と終末性集落にみられる粘液細胞の動態の比較
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批准号:04771436
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1992
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负责人:池田 利恵
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依托单位:
生後早期のラット耳下腺腺房細胞にみられる粘液細胞の動態について
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批准号:03771291
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1991
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负责人:池田 利恵
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依托单位:
海外基金