抜去歯牙に対する加圧刺激の作用
抜去歯牙に対する加圧刺激の作用
批准号:
07772047
负责人:
今村 一信
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
本研究では、歯根吸収の発現をin vitroで観察することを目的としたものであり、そのために持続的加圧刺激を加える実験を試みたものである。持続的加圧刺激は、圧縮した混合気体を密閉した培養器中に吹込むことにより加えた。歯根吸収を観察するための歯牙はSD系ラットより抜去して採取した。これをα-MEM中にて培養した。その結果として、以下のことが明かとなった。1.+1atmによる加圧力を1週間持続的に加えた資料を走査電子顕微鏡にて観察した結果、対照群との違いは見られなかった。2.牛胎児血清の含有比率を1%から20%まで変えて同様の持続的加圧刺激を加えた結果でも、同様に対照群との違いは見られなかった。以上のことから、本実験系によって、in vitroでの歯根吸収の観察は未だにできていない。このことについて以下の追加実験を考案中である。1.加える持続力の大きさを+1atmより強くする。2.歯根吸収の原因物質であると考えられるPG E2を実験系に加えこれに対する反応性の違いを比べる。3.加圧の期間を長時間とする。
英文摘要
本研究では、歯根吸収の発現をin vitroで観察することを目的としたものであり、そのために持続的加圧刺激を加える実験を試みたものである。持続的加圧刺激は、圧縮した混合気体を密閉した培養器中に吹込むことにより加えた。歯根吸収を観察するための歯牙はSD系ラットより抜去して採取した。これをα-MEM中にて培養した。その結果として、以下のことが明かとなった。1.+1atmによる加圧力を1週間持続的に加えた資料を走査電子顕微鏡にて観察した結果、対照群との違いは見られなかった。2.牛胎児血清の含有比率を1%から20%まで変えて同様の持続的加圧刺激を加えた結果でも、同様に対照群との違いは見られなかった。以上のことから、本実験系によって、in vitroでの歯根吸収の観察は未だにできていない。このことについて以下の追加実験を考案中である。1.加える持続力の大きさを+1atmより強くする。2.歯根吸収の原因物質であると考えられるPG E2を実験系に加えこれに対する反応性の違いを比べる。3.加圧の期間を長時間とする。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
実験的な歯の移動における破骨細胞と顆粒球の動態に関する組織学的・免疫組織化学的研究
-
批准号:08771981
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.64万
-
财政年份:1996
-
负责人:今村 一信
-
依托单位:
海外基金