半導体レーザー励起高効率単一縦モード発振Yb:YAGリングレーザーの研究
半導体レーザー励起高効率単一縦モード発振Yb:YAGリングレーザーの研究
批准号:
07855008
负责人:
平等 拓範
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
本研究では、半導体レーザー(以下、LDと省略)励起Yb:YAGレーザーの基本的特性を明らかにし、このレーザーモデルを確立させると共に、定在波型及びリング型レーザー共振器を構成し、高効率、高安定な単一縦モード発振のための条件を明確にすることを目的として実施された。その結果、以下のような知見を得た。1.LD励起Yb:YAGレーザーの基礎実験とモデルの確立 準三準位レーザーであるYb:YAGはレーザー励起により空間的、スペクトル的に強励起を行う必要がある。しかし、LDは他のレーザーに比べ空間的に小さく絞ることが難しい。ここでは、M^2パラメータを用いてLD光のモデル化を行い、固体レーザーを設計する手法を提案した。これにより、従来経験的手法で行なわれていたLD励起固体レーザー設計の定式化が可能となった。さらに、直径330μmのファイバーレンズと直径2mmのシリンドリカルレンズを用いた励起光学系を試作し、高密度励起を実現する光学系の検討を行った。これにより、従来用いられていたアナモルフィックプリズムペアによる光学系に比較し急峻な集光が小型で低損失の構成で実現できた。(レーザー研究,1996.3印刷中)2.単一縦モード発振の検討 低閾値、高効率、高安定の単一モード発振Yb:YAGレーザーの実現を目指してLD励起リング型Yb:YAGレーザーの設計を行う。まず、定在波型の複合共振器を試作し、単一縦モード発振実験を行った。(電子情報通信学会論文誌,C-1,1996.4印刷中)さらに、共振器間隔を制御することで、1030nm〜1050nmまでの約20nm(約7THz)と蛍光幅の2倍以上の広帯域波長可変が可能であることを実証した。また、リング共振器のためのアクティブミラー方式と穴あきミラーによる4パス高密度励起方式を検討し、その基本特性の確認を行った。これらの結果は第43回応用物理学会関係連合講演会(27pZH8,1996.3印刷中)で発表の予定である。
英文摘要
本研究では、半導体レーザー(以下、LDと省略)励起Yb:YAGレーザーの基本的特性を明らかにし、このレーザーモデルを確立させると共に、定在波型及びリング型レーザー共振器を構成し、高効率、高安定な単一縦モード発振のための条件を明確にすることを目的として実施された。その結果、以下のような知見を得た。1.LD励起Yb:YAGレーザーの基礎実験とモデルの確立 準三準位レーザーであるYb:YAGはレーザー励起により空間的、スペクトル的に強励起を行う必要がある。しかし、LDは他のレーザーに比べ空間的に小さく絞ることが難しい。ここでは、M^2パラメータを用いてLD光のモデル化を行い、固体レーザーを設計する手法を提案した。これにより、従来経験的手法で行なわれていたLD励起固体レーザー設計の定式化が可能となった。さらに、直径330μmのファイバーレンズと直径2mmのシリンドリカルレンズを用いた励起光学系を試作し、高密度励起を実現する光学系の検討を行った。これにより、従来用いられていたアナモルフィックプリズムペアによる光学系に比較し急峻な集光が小型で低損失の構成で実現できた。(レーザー研究,1996.3印刷中)2.単一縦モード発振の検討 低閾値、高効率、高安定の単一モード発振Yb:YAGレーザーの実現を目指してLD励起リング型Yb:YAGレーザーの設計を行う。まず、定在波型の複合共振器を試作し、単一縦モード発振実験を行った。(電子情報通信学会論文誌,C-1,1996.4印刷中)さらに、共振器間隔を制御することで、1030nm〜1050nmまでの約20nm(約7THz)と蛍光幅の2倍以上の広帯域波長可変が可能であることを実証した。また、リング共振器のためのアクティブミラー方式と穴あきミラーによる4パス高密度励起方式を検討し、その基本特性の確認を行った。これらの結果は第43回応用物理学会関係連合講演会(27pZH8,1996.3印刷中)で発表の予定である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
平等拓範: "LD励起縦単一モード発振Yb:YAGリングレーザーの開発" 第43回応用物理学会関係連合講演会,27pZH8. (印刷中). (1996)
Takunori Eihara:“LD 激发纵向单模振荡 Yb:YAG 环形激光器的开发”,第 43 届日本应用物理学会会议,27pZH8(出版中)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
平等拓範: "共鳴励起型Yb:YAGマイクロチップレーザー" 福井大学工学部研究報告. 43. 195-201 (1995)
Takayoshi Edo:“共振激发 Yb:YAG 微芯片激光器”福井大学工学部研究报告 43. 195-201 (1995)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
平等拓範: "M^2を用いたLD端面励起高効率固体レーザーの設計法" レーザー研究. (印刷中). (1996)
Takanori Hodori:“使用 M^2 的 LD 边缘泵浦高效固态激光器的设计方法”激光研究(1996 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Taira: "Intracavity frequency doubling and Q-switching in diode-laser-pumped Nd:YVO_4 lasers" Appl.Opt.34. 4298-4301 (1995)
T.Taira:“二极管激光泵浦 Nd:YVO_4 激光器中的腔内倍频和 Q 开关”Appl.Opt.34。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
平等拓範: "共鳴励起型Yb:YAGマイクロチップレーザの単一縦モード発振特性" 電子情報通信学会論文誌,C-1. (印刷中). (1996)
Takayoshi Edo:“谐振泵浦 Yb:YAG 微芯片激光器的单纵模振荡特性”,电子、信息和通信工程师学会会刊,C-1(出版中)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
非線形波長変換に適した高輝度レーザーシステムの開発研究
-
批准号:98F00381
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.15万
-
财政年份:1999
-
负责人:平等 拓範
-
依托单位:
有機材料による近赤外域多機能マイクロチップ光パラメドリック発振器の研究
-
批准号:09222207
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$0.96万
-
财政年份:1997
-
负责人:平等 拓範
-
依托单位:
有機材料による近赤外域多機能マイクロチップ光パラメトリック発振器の研究
-
批准号:08236216
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$0.96万
-
财政年份:1996
-
负责人:平等 拓範
-
依托单位:
半導体レーザー励起Yb:YAGレーザーのための新横励起方式の提案と基礎研究
-
批准号:08750054
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.64万
-
财政年份:1996
-
负责人:平等 拓範
-
依托单位:
有機材料による近赤外域多機能マイクロチップ光パラメトリック発振器の研究
-
批准号:07246220
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$1.15万
-
财政年份:1995
-
负责人:平等 拓範
-
依托单位:
新しいレーザQスイッチ・SHG複合素子の開発研究
-
批准号:04855007
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1992
-
负责人:平等 拓範
-
依托单位:
新しいレーザQスイッチ・SHG複合素子の研究開発
-
批准号:03855008
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1991
-
负责人:平等 拓範
-
依托单位:
海外基金