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動画像によるレーダ雨量情報の解析とこれを用いた降雨予測手法の確立

動画像によるレーダ雨量情報の解析とこれを用いた降雨予測手法の確立
利用视频图像分析雷达降雨信息并建立降雨预测方法
批准号:
07855064
负责人:
日比野 忠史
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究ではレーダ雨量計の観測特性を把握し、レーダ雨量計の観測精度を向上させた。また、この降雨データ動画化し、降雨予測を行った。以下に本研究の成果を要約する。(1)レーダ雨量計の観測特性一降雨中、逐次レーダ定数を変化させなくても一定のレーダ定数を用いることによって実用的な精度を確保すること、レーダ定数は一雨毎用いる値を変える必要があるが、レーダ定数はランダムな値をとるのではなく、降雨のタイプによってその分布範囲は決まってくること、レーダ定数の値は平地と山地で異なる場合があることを明らかにした。(2)動画から得られた降雨の特性a)一雨中には数個の雨域が存在している。降雨量が多い場合には、先ず、数個の雨域(数10kmのスケール)群が移流していき、その後100kmスケールの雨域によって強い雨量がもたらされる場合が多い。b)地形の影響を受ける雨域の成長及び移動パターンは大きく3つのパターンに分類される。c)観測した全ての降雨において、降雨のタイプによらず降雨量の多い地域が集中する特性がある。d)レーダ観測範囲内では個々の雨域の移動方向は一定で、かつ移動経路はほぼ直線である。e)予測を行う数時間後までは雨域の移動速度及び面積の変化はほぼ一定であると考えることができる。(3)降雨の短時間予測a)動画像のみを用いた降雨の予測において以下の結果を得た。(1)1時間後予測については、予測者は降雨強度を的確に予測していることが分かった。2時間後、3時間後予測については降雨強度についての予測は1時間後予測より精度が下がるが、雨域の成長・減衰は的確に判断することができる。(2)降雨域の進行方向、速度によりレーダの情報範囲が狭い場合には予測が困難になる。b)レーダ情報を用いて降雨を予測する場合、降雨強度及び累積降雨量の動画像、降雨強度の静止画像を同時に用いることによって精度の高い降雨予測を行うことができる。c)レーダ雨量を累積し、動画にすることによって降雨が集中する地域を特定できることから、特定された地域の総降雨量を予測することが可能である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日比野忠史: "レーダ動画像を用いた短時間降雨予測の可能性に関する研究" 土木学会第50回年次学術講演会概要集第2部. A. 32-33 (1995)
日比野正:《利用雷达视频图像进行短期降雨预测的可能性研究》日本土木工程学会第 50 届年度学术会议摘要集,第 2 部分.A.32-33(1995 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
底泥有機物の電気化学特性の測定法、解析法の確立と底泥の燃料としての活用
  • 批准号:
    21H01437
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.9万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    日比野 忠史
  • 依托单位:
海外基金