课题基金 / 基金详情

機能性官能基で修飾したポリサルホンポリマーによる貴金属の選択的分離濃縮

機能性官能基で修飾したポリサルホンポリマーによる貴金属の選択的分離濃縮
使用官能团改性的聚砜聚合物选择性分离和富集贵金属
批准号:
07740569
负责人:
菅 正彦
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
河川水や海水などの天然水中の貴金属はごく微量の濃度でも環境に大きな影響を与えており,その正確な濃度を知ることは重要である.現在一般に使われている機器分析法ではその正確な定量のためには感度が十分ではなく,目的金属のみを選択的に分離濃縮する必要がある.本研究においてはポリサルホンポリマーを化学修飾する段階において,種々の官能基を用いてその効果について比較検討することを目的とした.これにより効率的に重金属を分離濃縮する官能基を導入したポリサルホンポリマーを得て,天然水中の超微量の重金属の定量に応用可能である.また環境科学的にも重要な成果となることが予想され,さらに廃水処理などへの応用の考えられる.本研究においてはポリサルホンポリマーを8-ヒドロキシキノリン,ピリジルアゾナフトールおよびピリジルアゾレゾルシノール等の官能基を用いて科学修飾し,その効果について比較検討した.すなわち,1.ポリサルホンに重金属イオンと錯形成する可能性のあるこれらの官能基を導入した,2.この官能基を導入したポリサルホンを粉末状に加工し,これらへの各種重金属の吸着特性を,種々の金属濃度,種々のpHにおいて原子吸光法によって測定した.3.本研究によって得られた修飾ポリサルホンポリマーを用いて,海水などの天然水中の超微量重金属の定量をおこない,その有用性を確認した.
英文摘要
河川水や海水などの天然水中の貴金属はごく微量の濃度でも環境に大きな影響を与えており,その正確な濃度を知ることは重要である.現在一般に使われている機器分析法ではその正確な定量のためには感度が十分ではなく,目的金属のみを選択的に分離濃縮する必要がある.本研究においてはポリサルホンポリマーを化学修飾する段階において,種々の官能基を用いてその効果について比較検討することを目的とした.これにより効率的に重金属を分離濃縮する官能基を導入したポリサルホンポリマーを得て,天然水中の超微量の重金属の定量に応用可能である.また環境科学的にも重要な成果となることが予想され,さらに廃水処理などへの応用の考えられる.本研究においてはポリサルホンポリマーを8-ヒドロキシキノリン,ピリジルアゾナフトールおよびピリジルアゾレゾルシノール等の官能基を用いて科学修飾し,その効果について比較検討した.すなわち,1.ポリサルホンに重金属イオンと錯形成する可能性のあるこれらの官能基を導入した,2.この官能基を導入したポリサルホンを粉末状に加工し,これらへの各種重金属の吸着特性を,種々の金属濃度,種々のpHにおいて原子吸光法によって測定した.3.本研究によって得られた修飾ポリサルホンポリマーを用いて,海水などの天然水中の超微量重金属の定量をおこない,その有用性を確認した.
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
天然ポリマーを用いる超微量化学種の選択的濃縮および定量に関する研究
  • 批准号:
    02953020
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (Research Fellowship)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    菅 正彦
  • 依托单位:
海外基金