軸対称準光学的共振器を用いた究極的ミリ波多素子構造

使用轴对称准光谐振器的终极毫米波多元件结构

• 批准号: 07750430
• 负责人: 佐薙 稔
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Okayama University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07750430/
• 关键词: マイクロ波; 電力合成; Fabry-Perot共振器; 軸対称TEM_<01n>モード; 素子-電磁界結合

ミリ波発振器の出力の増大のためには多数の発振素子の出力を合成する必要があるが、本研究では準光学的共振器の1種である平面鏡と凹面鏡で構成されたFabry-Perot共振器を用いた電力合成を行なった。高効率な電力合成のためには発振素子と電磁界との結合が均一であることが必要であるので、鏡面に円形の溝を設け、その中に素子を軸対称に配置し、電力合成用電磁界としては軸対称なTEM_<01n>モードを用いた。出力の取り出し方法については、平面鏡または凹面鏡に円形の出力窓を開けて、円筒導波管により取り出す場合の電磁界解析を行ない、素子で発生した電磁波が共振器を励振し、出力導波管に取り出される際の透過係数および共振器外への漏れを境界要素法を用いて計算した。その結果、平面鏡に出力部を設ける方が凹面鏡に設ける場合に比べて、透過係数が高く、効率的に出力が取り出せ、高効率な電力合成が可能であることを示した。解析結果を基にして電力合成器を試作し、10GHz帯で実験を行なった。まず平面鏡に6素子,8素子および12素子を配置したそれぞれの場合にほぼ完全な出力の合成に成功した。その際、素子間隔が約半波長でなければならないことが明らかになった。次に凹面鏡に12素子を配置した場合にもほぼ完全に出力を合成することができた。さらに合成素子数を増大させるために平面鏡および凹面鏡の鏡に12個づつ、計24個の素子を配置し、その出力をほぼ完全に合成することに成功した。

ミ 発 リ wave oscillator の output の raised large の た め に は most の 発 vibration element child の output を synthetic す る necessary が あ る が, this study で は quasi optical resonator 1 の で あ る plane mirror と で constitute a concave mirror さ れ た Fabry - Perot resonator を with い た power line synthetic を な っ た. High rate of unseen な power synthesis の た め に は 発 vibration element child と electromagnetic field と の combining が uniform で あ る こ と が necessary で あ る の で, mirror に has drifted back towards &yen; の ditch を set け, そ の に element in child を shaft said seaborne し に configuration, power synthesis with electromagnetic field と し て は shaft said seaborne な TEM_ < n > 01 モ ー ド を with い た. Take り out し method output の に つ い て は, flat mirror ま た は concave mirrors に has drifted back towards &yen; form の output 窓 を open け て, has drifted back towards &yen; tube guided wave pipe に よ り take り す occasions の electromagnetic boundary parsing を row な い, plain child で 発 raw し た が electromagnetic wave resonator を LiZhen し, output wave guide tube に take り さ れ る interstate の through coefficient お よ び outside the resonator へ の leakage れ を を boundary element method with い て meter Calculate た. そ の results, flat mirror に output department を established け る party が に set a concave mirror け に る occasion than べ て, high through coefficient が く, sharper rate に output が take り せ, high rate of unseen な power synthesis が may で あ る こ と を shown し た. The analysis results show that を base に て て power synthesizer を trial work, 10GHz band で practical test を line なった. ま ず plane mirror に 6 children, 8 subtype eumelanin お よ び 12 element child を configuration し た そ れ ぞ れ の occasions に ほ ぼ な output の synthetic に completely successful し た. Youdaoplaceholder0 そ the distance between the interline and the prime particle is が about half a wavelength でなければならな とが とが brightness ら になった になった になった. Time に concave mirrors に 12 element child を configuration し た occasions に も ほ ぼ に output を completely synthetic す る こ と が で き た. さ ら に synthetic element child を raised large さ せ る た め に plane mirror お よ び の a concave mirror mirror に 12 づ つ, 24 の element し を configuration, そ の output を ほ ぼ に completely synthetic す る こ と に successful し た.

项目成果

M.Sanagi,S.Nogi,K.Fukui,K.Watanabe: "Fabry-Perot Multiple-Device Oscillator Using an Axially Symmetric Mode" IEICE Trans.Electron.E78-C. 949-956 (1995)

M.Sanagi、S.Nogi、K.Fukui、K.Watanabe：“使用轴对称模式的法布里-珀罗多器件振荡器”IEICE Trans.Electron.E78-C。