嫌気性バイオフィルターによるテトラクロロエチレンの分解除去に関する研究
嫌気性バイオフィルターによるテトラクロロエチレンの分解除去に関する研究
批准号:
07750639
负责人:
小松 俊哉
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
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英文摘要
全国規模で地下水汚染を引き起こしたテトラクロロエチレン(PCE),トリクロロエチレン(TCE)は,嫌気条件下において適当なエレクトロンドナーが存在すれば,ジクロロエチレン(DCE),塩化ビニル(VC)を経て,無害なエチレン・エタンへ微生物分解が可能である。本研究では,最初にバッチ実験によりPCEのエチレン・エタンへの転換に及ぼす諸因子を検討した。その結果以下のことが明らかになった。1)PCE,TCEのDCEまでの転換は容易であるが,エチレン・エタンへ転換する能力はごく限られた微生物源(本研究では下水汚泥)が持つのみである。2)嫌気分解過程で水素を生成する有機物が効果的なエレクトロンドナーとして機能する。3)高濃度(80mg/l)のPCEもエチレンへ転換可能であり,その場合,生成水素のほぼ全量がPCEの脱塩素に用いられる生態系が形成される。次に,高効率型バイオリアクターである上向流式嫌気性バイオフィルター(嫌気性ろ床)を種々の水理学的滞留時間(HRT)で連続運転し,PCE(約3mg/l)の処理特性を検討した。エレクトロンドナーとしては,エタノール(100mgCOD/l)を添加した。その結果以下の知見が得られ,嫌気性ろ床法がバイオレメディエーションの方法として十分適用可能性を持つことが示された。1)PCEをエチレン・エタンへ転換する集積培養菌を植種源に用いることにより,少量の植種でスタートアップが成功した。2)PCEは,HRTが2日〜1日の条件で,ほぼ完全に(回収量基準で97〜99%)エチレン・エタンに転換した。3)CODも良好に除去され,処理水CODは20〜25mg/lであった。今後,塩化エチレン類の転換効率に及ぼす,流入濃度の影響,エレクトロンドナー添加量の影響,温度の影響等について,さらに検討する必要がある。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新明 淳: "高濃度テトラクロロエチレンのエチレンへの嫌気的生分解" 第30回日本水環境学会年会講演集. 30(未定). (1996)
Jun Shinmei:“高浓度四氯乙烯厌氧生物降解为乙烯”第30届日本水环境学会年会论文集30(待定)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
生態毒性を指標とした廃棄物焼却灰資源化プロセスの評価・管理
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批准号:11780398
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1999
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负责人:小松 俊哉
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依托单位:
廃プラスチック類からの有害有機物の溶出特性に関する検討
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批准号:08750664
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1996
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负责人:小松 俊哉
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依托单位:
UASB法による硫酸イオン含有脂質性廃水処理の効率化に関する研究
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批准号:05780403
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:小松 俊哉
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依托单位:
嫌気条件下における揮発性有機塩素化合物の微生物分解に関する研究
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批准号:04750528
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:小松 俊哉
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依托单位:
海外基金