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Heteroduplex解析法による進行性筋ジストロフィー症の点変異の検出

Heteroduplex解析法による進行性筋ジストロフィー症の点変異の検出
使用异源双链分析方法检测进行性肌营养不良症的点突变
批准号:
07770162
负责人:
平石 佳之
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

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Duchenne型またはBecker型筋ジストロフィー(DMD,BMD)と診断された患者90例についてサザンブロット法を行い,70例にジストロフィン遺伝子の部分欠失や部分重複が検出された.このような異常が検出されなかった15例については,点変異などの微細なDNAの異常があると考え,Heteroduplex法に用いる対象となると考えた.その内の1名について,末梢血単核球(PBMC)から当研究室で開発されたRNA抽出法を用いてRNAを抽出し,逆転写反応後,PCR法を行いジストロフィンcDNAを合成した.同様に正常人からジストロフィンcDNAを合成し,両者を混合後,高温による変性を行い,徐々に温度を下げることによりheterodupulexを形成させ,電気泳動による点変異の検出を行った.しかし,この方法では点変異を検出することができなかった.そこで,点変異の検出方法を変更し,塩基配列決定を用いることにした.ジストロフィンcDNAはNested PCR法を用いて増幅した.1回目のPCR反応は,ジストロフィンcDNA14kbを10領域に分けて行い,2回目のPCR反応は,1回目の産物をさらに2〜3断片に分けて増幅し,塩基配列を決定した.その結果,7ヶ所で点変異が検出された.その位置は塩基番号で,4614番目のTがAに変異し(Len→Gln),5442番目のGがAに(Arg→His),5738番目のAがCに(変異なし),7304番目のCがAに(Gln→Lys),8937番目のAがTに(GLU→Val),8942番目のAがG(Asn→Asp),9458番目のGは欠失していた.最後の欠失によるフレームシフト変異は,その38ヌクレチド下流に終始コドンを生じさせていた.従って,このフレームシフトが対象者でのDMD発症の原因と考えられた.今後,残りの14例について塩基配列を決定し,DMD/BMD患者の遺伝的背景を解析したい.
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会议论文
一本鎖DNA電気泳動法を用いた進行性筋ジストロフィーの遺伝子解析と保因者診断
  • 批准号:
    06770168
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    平石 佳之
  • 依托单位: