重症感染症における免疫能低下に対するLAK細胞療法の効果の検討
重症感染症における免疫能低下に対するLAK細胞療法の効果の検討
批准号:
07770970
负责人:
野津 史博
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
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英文摘要
敗血症における免疫能を維持もしくは増強しり目的にて、IL12を直接投与する方法およびLAK細胞を誘導した後に投与する方法を用いて、敗血症マウスにおけるIL12の効果を生存率、リンパ球サブセット、接着分子、サイトカインレセプターの変動をflowcytometry(FCM)で測定し、抗炎症効果の詳細な検討を行った。すなわち、C3H-HeJマウス(8週齢、雄性、体重約20g)を用い、ペントバルビタール麻酔下に高熱蒸気にて30% DDB熱傷を背部に作成し、その翌日に緑膿菌標準菌株ATCC27853を5X10^5および5x10^7を腹腔内投与した。その24時間後、雄性C3H-HeJマウスの脾細胞をrecombinant-IL12 100U/mlを含む培地(RPMN1640+10%FCS)で72時間培養して誘導したLAK細胞2x10^5、あるいはIL12単独500,1000IU/mlを腹腔内投与し、対照群には生理食塩水を投与して実験に供した。1 実験第1-7日目までの生存率はLAK細胞群は他の群に比較して、生存率の有意の改善を認めた。2 総白血球数およびリンパ球数の上昇はLAK投与群において有意に抑制されていた。3 緑膿菌投与7日目のTCR(T細胞抗原受容体)はLAK投与群とIL12投与群との間に有意差を認めなかったが、対象群との間に有意差を認めた。4 CD3にはいずれの群でも有意差がなかった5 CD11、CD18ではLAK投与により、それらの発現は有意に他群に比較して抑制されていた。以上より、IL12を用いてのLAK療法はマウス重症感染症における免疫能低下を抑制するとともに、免疫能の低下を抑制することによりその生存率を改善した。
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重症感染症における免疫能低下に対するLAK細胞療法の効果の検討
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批准号:06770943
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:野津 史博
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依托单位:
海外基金